きゅうわ ページ10
んーと。ガチトーンで告られたー！笑笑
『えー。ʬʬでもイヤだーʬʬごめんなさーい。』
ミカサ｢エレンにはAを任せられない。｣
エレン｢(￣Д￣;) ガーン｣
『(*´ УД`。)ﾌｧ〜』
アルミン｢A眠いの？｣
『え？うん。』
アルミン｢じゃあ寝よっか！｣
『うん！！』
ミカサ｢A。おやすみ。｣
『おやすみ！！』
エレンが私の頭にポンと手を置き、
エレン｢俺、本気だから。｣
と呟き、ニコッと笑い、じゃあな。と去っていった。
ちょっとカッコよかったのはナイショ。
･
･
〜翌日〜
ドカドカドカ！バン！ドン！ガシャン！
『え！？な、何！？』
音にびっくりして起きちゃったじゃん！もう！後で絞め殺す。←怖いよ
しかもまだ5時だよ！？あんな大きな音出す？まじふざけんな。
サシャ｢Aーーーーー！昨日はごめんなさい！！！本当にごめんなさい！！体調は大丈夫ですか？｣
この声はサシャかな？
部屋のドアは開けないってところほ優しいよね。
ガチャ。キー。
『サシャ！おはよう！全然！体調も大丈夫。こっちこそごめんね？』
そう！私サシャとは親友だからね！大好きなの！
サシャ｢そっか！よかったー。じゃあまた後で！パンくださいね！｣
『え？あ、うん。パンあげないけど…。笑笑』
あ！私リヴァイ兵長にお礼言わなきゃ。
アルミン｢朝から騒がしいね笑｣
『あ！お兄ちゃん！おはよー！』
ミカサ｢どうしたの？A。着替えて。どっか行くの？｣
『あー。うん！！そう。ちょっとね。』
エレン｢気をつけて行ってこいよ。｣
『うん！行ってきます！』
なんでかな？早く会いたいって思っちゃうよ。
作者から。
皆さん！ここまで読んで下さりありがとうございます！
まだまだ更新続けるので応援よろしくお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 58人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リュカ（リヴァイ兵長大好きさん） - ん�爐鶚爐鶚爐鶚燹�エルヴィンとエレンと兵長ってどんだけモテてんだろ…いーなー (2019年7月22日 20時) (
レス) id: b33ef74fc2 (このIDを非表示/違反報告)
くらげ - リヴァイ兵長に苦情 アルミンにキノコ頭とか 言うんじゃねぇぞ・・・ (激怒) なんか...すいません... (2019年4月23日 21時) (レス) id: 827281117d (このIDを非表示/違反報告)
ともか(プロフ) - なぎささん» ありがとうございます！頑張って更新しますね！ (2018年3月28日 17時) (レス) id: e493a37b33 (このIDを非表示/違反報告)
なぎさ(プロフ) - とっても面白いです！これからも更新頑張ってください！！次のお話楽しみにしています！ (2018年3月28日 3時) (レス) id: 11d9b49515 (このIDを非表示/違反報告)
ともか(プロフ) - 紅蓮さん» ありがとうございます！！不定期な更新ですみません。これからも応援よろしくお願いします！！ (2018年3月23日 7時) (レス) id: e493a37b33 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
