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《この小説での呪術廻戦の呪力、刀剣乱舞の霊力、神力の扱いについて》
※読まなくても話は理解出来るので、より深く理解したい方だけお読みください。
《呪力》
呪術師が己の負の感情から生み出す。
順転術式をマイナスとして、マイナスとマイナスをかけてプラスを作った物を反転術式と呼ぶ。
術式は生まれつき刻まれている。
(ほぼ原作通り)
《霊力》
審神者の体内に持つ、生命力のようなもの。
精神力的な感じ。修行すれば増える。
刀剣男士の顕現・治癒を行ったり、攻撃や結界を張ったりできる。
術式は個人個人でやり方が全く違う為、○○式霊術と扱われる。
霊力量が多いほど人間から性質が遠くなる。(寿命や能力等)
思いが宿ったもの(依代)なら、式神として扱える。
呪力をマイナスの力とするならば、霊力はプラスの力。
《神力》
付喪神等の神様達が使う力。
人間が使う霊力とは、名前が違うだけでほぼ違いはない。
人々の信仰、畏怖、愛着などの概念から形成される。
力の強さはほぼ同じです。
神様達は量が桁違いなので、逆らえない様に見えていますが、神力自体は普通の力です。
量の順番的には、
神様(天照大神みたいな)>>>>>>>>付喪神>>>>夢主=特級>>>>1級>>2級>>3級>>4級>>5級>>>>>非術師
付喪神は神様の末席だと思うんで、割と人間に近いかも?
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作者名:ぼるぼっくす。 | 作成日時:2021年2月1日 1時