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ななじゅーご〜!! ページ4
ｶﾞﾗｯ
『ユウちゃん大丈夫〜？』
「ん、んー？あれ？なんで保健室に？」
「ほらマジフト中にグリムが投げたのが当たったんだよ」
「そんで倒れたから運んだんだ」
「うるせぇな騒いでんじゃねぇよ」
『レオナ先輩寝てたんすね』
「ﾁｯ俺は機嫌が悪ぃんだよさっさと散れ」
そういえば結局優勝はディアソムニア寮だったんだっけか
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
「おーじーたーん!」
「チェカ！」
「おじたんカッコよかった！」
「うるせぇな」
「おじたん！前送った手紙読んでくれた？たまには帰ってきてよ〜！」
「ﾁｯ..はぁ」
「おじたんってもしかしてレオナ先輩..」
「ああ、こいつが俺の兄貴の息子のチェカだ」
「こ、こんな小さい子が第一後継者!?」
「おじたんのお友達？」
『そうそう！レオナおじたんのお友達〜』
「てめぇ覚えてろよ」
何このほんわかした空間..楽園かよ( ˙-˙ )チェカくん完全にプリ○ュアの妖精で草
まぁ何はともあれ一件落着？かな
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Zero - ヴッ作者っこの小説を書いでぐれで有難うございまずッ_(┐「ε:)_←尊死 (2022年9月14日 0時) (
レス) @page3 id: 551d4fc369 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：★白猫☆ | 作成日時：2022年3月21日 14時
