イケメン女子◆リク ページ30
⎝･･⎠⍦は、女子鯖達による猛攻で心身共にスタン中なのでお休みです(？)詳細はコメ欄を見ればご察しいただけるかと…
イケメン女子の定義がイマイチ分からなかった(なんかコレジャナイ感)
◇ナワーブ
「はあぁ〜〜、男として複雑だな……」隣に並ぶAさんを見上げて、大きな溜息と共に言葉を漏らすナワーブ君。｢？｣となってる貴方にデコピンして「なんでもねぇよ」って誤魔化す。(顔良し、器量よし、身長まであるとかスペック高すぎだろ…!?)一番に貴方より背が低いのを気にする。
◇イライ
｢ふふ、これじゃどちらが男か分からなくなってしまうね｣優しく手を引き、椅子までエスコートして座らせてくれるAさんに対して、頬を掻きながら柔らかく笑みを零すイライさん。仕草が女性的だから、Aさんも(あれ？イライさんって女の人だったけ？？)とか真顔で考えちゃう。
◇ノートン
「無自覚でやってるところがズルいよね…あー、いや何でもないよ」口からポロッと出た言葉に時差で気づいて、Aさんから目を逸らす。頬が赤みを帯びているのに気づいた貴方が「ノートン顔赤いよ…大丈夫？」と心配すると「そういうところだよ」と言って今度は背を向けられてしまう。珍しく照れてるノートン君。
◇イソップ
「あの…なんで僕がエスコートされる側なんでしょうか？普通、逆ですよね？」自然な流れで腕を組んでイソペの隣を歩く貴方に冷静に問いかける。「あ、ごめん…嫌だった？」と貴方が手を離そうとすれば逆に腕を掴んで止められる。「！別に、嫌ではない…です」眉を下げて俯きがちに呟くイソペ。イソップ・カールは女子だった(？)
◇マイク
「わぁーお、Aちゃんてば紳士〜」マイク君の手を引いて、扉を開けて先に入るよう促すAさんに感心した声をあげた後にっこり笑う。しばらく彼女気分を満喫するマイク君だけど、いつの間にか貴方の手を引く側になってる。「カッコイイ君も好きだけど、やっぱり僕は
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莉香 - 初コメ失礼します！読みやすいし、とても面白いです！こんな素晴らしい作品を作ってくれて本当に感謝しかないです！続編も自分のペースでがんばってください！楽しみにしています！ (2023年4月6日 14時) (
レス) @page21 id: 382c471123 (このIDを非表示/違反報告)
蜜月(プロフ) - naoさん» ありがとうございますっっ!!応援まで…嬉しいです(感涙)んん゛…!うちの読者様が優しすぎる…ありがとうございます、続編でも無理せず頑張ります!! (2021年3月26日 14時) (レス) id: 20a9fa7637 (このIDを非表示/違反報告)
nao - 続編おめでとうございます！応援してます！！でもあまり無理はしないでくださいね。 (2021年3月26日 13時) (レス) id: 7d0a51b8ae (このIDを非表示/違反報告)
蜜月(プロフ) - ワイ。さん» うおわああぁああぁあ皆様のお陰で続編いきます!!ありがとうございますｯｯｯｯ!!!! (2021年3月26日 8時) (レス) id: 20a9fa7637 (このIDを非表示/違反報告)
蜜月(プロフ) - 銀崎雪華さん» ありがとうございます!!銀崎雪華様は初のコメ&リクを下さった読者様なのでここまでお付き合い頂けたこと嬉しく思います！続編でも無理なく更新していこうと思います!! (2021年3月26日 8時) (レス) id: 20a9fa7637 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蜜月 x他2人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=Mirukutotea
作成日時：2021年2月4日 20時
