30話 ページ34
首領に頼まれた通り、芥川さんの医療班に入り組織を潰していた
今回の敵異能力者はかなり厄介で、相手の死を操る事ができるそうだ
死というのは人生の終着点.......
太宰幹部の異能無効化も効かないらしい
そのため、皆異能力にやられないように慎重に行っている
だから...安心した私が馬鹿だったのだ.........
背後に回り込まれた敵異能力者の掴まれ....
「お前はせめて...そうだな...."5年"......と言ったところか.......」
光が私を照らす
眩しい 目が開かない 皆はどうなったの...?
私は敵異能力者の叫び声を聞いた後、意識を手放した...
「だから、言っただろう...彼女に災厄がふり注ぐ...と...」
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凛 - badendでもいいです 批判はしません でもせめてそのはなむけに夢主ちゃんを売った両親に非業の死を遂げさせてあげられませんか 何らかの形で マフィアによる壮絶な拷問死でもいいです (2019年7月19日 20時) (レス) id: 6cf2837f77 (このIDを非表示/違反報告)
宵狐 - もはやこの作品はBADENDを望んでいるのか.....!?嬉しい御言葉本当に感謝です!!!! (2019年6月28日 22時) (レス) id: aba0b9cb04 (このIDを非表示/違反報告)
麗華三日月 - ええ、えっ!?どうなっちゃうの…続き凄く気になります!! (2019年6月28日 22時) (レス) id: 7655dc54ba (このIDを非表示/違反報告)
宵狐 - もう一気に更新したらぁぁぁああ!!(ヤケクソ)簡単に言えばネタが頭に残ってるから早めに終わらせよう... (2019年6月28日 21時) (レス) id: aba0b9cb04 (このIDを非表示/違反報告)
麗華三日月 - お久しぶりですね!織田作は流石ですね…難しい関係だ…続き楽しみに待ってます!! (2019年6月28日 20時) (レス) id: 7655dc54ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宵狐 | 作成日時:2019年4月30日 20時