美味しい ページ24
今一松がお風呂に入ってる
その間に晩御飯の準備をする
｛にゃ〜｝
「たま…そろそろ懐いて〜(^_^;)」
たまの頭を撫でると少しだけ気持ちよさそうにした
一松と遊んでたのかな…
一松は猫と仲良くなるのが上手だな〜
いいな…私も猫になりたい…
そして一松と遊びたい////
そんなことできないんだけど…
カレーを温めてお皿に盛り付けた
一松もちょうどお風呂から上がってきた
一松「このジャージ、ぴったり…」
「よかった！私この前サイズ間違えて買っちゃったの…////」
捨ててなくて良かったー！
「ご飯できたよ！召し上がれ(^-^)」
一松「いただきます」
「いただきます(^-^)」
一松「お、美味しい…////」
「ホント！良かった〜(^-^)」
一松「初めて、こんな美味しいと思ったの」
「一松ったら、褒めるの上手だよ〜////」
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みなみ(プロフ) - ゆちゃさん» ありがとうございます♪続編書きますね！ (2015年11月10日 14時) (
レス) id: 14b9072b37 (このIDを非表示/違反報告)
ゆちゃ(プロフ) - 更新をいつも楽しみにしてた作品が完結しちゃって少しさみしいです。。読み応えがあり、一松のことがより好きになりました！続編も期待しちゃいます！最後に、完結お疲れ様です！！ (2015年11月10日 14時) (レス) id: a7d4b5bdc8 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 欺き気猫さん» 読んでいただき、ありがとうございました！！ (2015年11月10日 13時) (レス) id: 14b9072b37 (このIDを非表示/違反報告)
欺き気猫(プロフ) - とても素敵な話でした。 そしてお疲れ様でした (2015年11月10日 7時) (レス) id: 55b4ab37d2 (このIDを非表示/違反報告)
みなみ(プロフ) - 綺羅さん» ありがとうございます！続編書きますね♪ (2015年11月10日 7時) (レス) id: 14b9072b37 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みなみ | 作成日時：2015年10月30日 11時
