dream.6 ※ ページ27
「初めてでドライって…A君素質あるんだね!」
もうわけがわからなかった
でも出せてないからまだ俺のモノは萎えてなくて
出せてないのが苦しくて
「でなぃのやだ…やだァ!だし、たぃぃ、」
「やだやだばっかで…A君ワガママだね?」
すると急に入っていた指が抜けて明らかに指とは違うものが俺の秘部に当てられた
「そろそろ…挿れるね」
「ぅえ、ぁッ!?」
さっきとは全然違う
太さも長さも熱さも
「ゃっば、挿れただけでイキそ…」
いたぃ、いたくない、いたい…?
痛いはずなのに、痛くなきゃおかしいのに
「ぁっ、もっと、きもち…ッ、」
「よかった、じゃ、ぁ…俺に身を任せて、A君は何も考えなくていいよ」
突かれるたびにイッてる
ゾクゾクするこの感じがたまらない
「ん、イキそ…一緒にイこっか」
「イク、ァッアッ、あっ…〜〜〜ッッ」
俺が果てると同時に
俺の中にドロっとした熱い液体が注がれて
俺の意識はなくなった____
「カワイイ…カワイイね?これからもいっぱいえっちして、いっぱい感じさせてあげるからね…?」
END
________
唐突な終わり
いやぁ、、もっとえっちなんですけどね…
文章力と表現力が足りなくて…
ごめんなさい…
とりあえずここで夢の話は終わりです
見てくださった方ありがとうございました!
398人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
猫 - アイツさん…ありがとございます!こんなクソ腐女子になんかに… (2018年5月16日 21時) (レス) id: e68b4dd1ee (このIDを非表示/違反報告)
アイツ(プロフ) - 猫さん» あ、クソ腐男子の俺のでよければ… (2018年5月13日 22時) (レス) id: 5b4e3aaeff (このIDを非表示/違反報告)
アイツ(プロフ) - 涙の跡。さん» うらたんはブラコンヤンデレです (2018年5月13日 22時) (レス) id: 5b4e3aaeff (このIDを非表示/違反報告)
猫 - AB型の方ッ…血をくださ…い…チ───(´-ω-`)───ン (2018年5月11日 18時) (レス) id: ecedd5d014 (このIDを非表示/違反報告)
涙の跡。 - そうなんですか…では!俺達は遠巻きに眺めようではありませんか(´∀`*)ていうかうらたん可愛すぎか!!! (2018年5月4日 7時) (レス) id: f5e48709b8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アイツ | 作成日時:2017年11月27日 5時