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私は、夜月光華

孤児院で暮らしていました

ある日、突然孤児院に虎と狼が出て

経営不振だからと中島敦君と孤児院から

追い出されてしまいました

敦君とふらふらしながら、街を彷徨っていたら

ゴミ捨て場にあった鏡を見ると

私達の背後に虎と狼がいました

どうしたらいいでしょうか

_________________

翼狼の本屋といいます!

本来は3DSにて狐好きの読書家としてかいています!

この小説はスマホにて書いています!

どうぞ、狐好きの読書家もよろしくお願いします!執筆状態:連載中





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作者名:翼狼の本屋(狐好きの読書家) | 作成日時:2020年7月8日 12時

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