ベイルアウト出来ない。こんな時代じゃ

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大規模侵攻でアフトクラトルから来たネイバーを追いかけ回して早一時間。

「え、ここどこ？」

目の前に広がる光景は大自然。しかも見かけたひとの服は何故か時代を感じさせる。

「え？何ここ、三門市じゃないどころか時代すら違うくない？」

そして、嫌がらせのように現れるネイバー。

「あ、待って！？お願い待って、ごめんなさいッ！！私スナイパー！！！
一応太刀川さんから孤月の手解き受けてるけど、スナイパーなの、ごめんなさい！！ラービットとか勘弁して！？」

時代すら違う場所で、隊員はネイバーに立ち向かう。

これはボーダー、太刀川隊所属のスナイパー
椎葉(名前)が大正時代のネイバーを抹殺しながら鬼から逃げまくる物語である。

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はじめまして、せとりです！
この小説は、鬼滅の刃とワールドトリガーのクロスオーバー作品となっています。
とりあえず、以下の注意書きで一つでも受け付けないことがある方はブラウザバックを推奨します。

⚠注意
・捏造、原作崩し、ご都合展開あり
・更新が遅いです
・キャラ崩壊に注意を！

コメントをくだされば作者はとても頑張れます。良ければコメントしてください。執筆状態：連載中