私の家に計18個の『何か』が届きました。

そしてお昼。 ページ7

簓｢そんでな？｣ 蘆笙｢嘘を吹き込んだらアカンやろ｣ A｢簓さんは面白い話をするね(ﾆｺｯ｣ お昼は誰かとお話するのが日課だ。
今日は簓さんと盧笙さんとお話。

簓｢Aは硬いな〜もう少し緩く話さーへん？｣ そんなに硬っ苦しいのか…？
A｢例えば？｣ 蘆笙｢呼び捨てとかどうや？｣ A｢簓？蘆笙？…これでいいの？｣ 簓/蘆笙((か、可愛い…))
簓｢あだ名的な感じで呼んで欲しいんやけど…｣ えー…

A｢ぬるささ…蘆笙先生…とか？｣ 簓｢すごい変わりようやん(笑)｣ 蘆笙｢俺は先生呼びだからなんとも思わへんけど？｣
A｢えっと…結局なんて呼べば？｣ 簓｢あだ名でええで！｣ 蘆笙｢さん呼びじゃなければなんでも…｣ A｢了解｣

乱数｢もー！抜け駆けなんてメッ！だよ？｣ A｢え？｣ 帝統｢俺もあだ名で呼べよ！｣ A｢えー…｣ 空却｢拙僧達も！｣ 零｢おっちゃんも呼んで欲しいな…｣ 皆そうなる？！
って事でこれからあだ名or呼び捨てで呼ぶ事に…


ついでに呼び方は…
一郎→一兄 二郎→じろちゃんor二郎君 三郎→三郎君
左馬刻→左馬刻様 銃兎→銃兎 理鶯→理鶯
乱数→らむちゃん 幻太郎→夢野先生 帝統→帝統君
寂雷→寂雷先生 一二三→ひふみん 独歩→独歩
空却→空却君 十四→十四君 獄→獄
簓→簓 蘆笙→蘆笙先生 零→零
呼び捨て(君呼び)で呼び場合もあります！

夜は私の時間。→←そしてヒプもちが来て私の生活はこうなった。

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