私の家に計18個の『何か』が届きました。

そしてヒプもちが来て私の生活はこうなった。 ページ6

朝。
A｢ねっむ…｣ 私の朝は5時半。たまに蘆笙さん、寂雷さん、理鶯さんが起きてたりしてる。やっぱり職業病？理鶯さんはサバイバルだけど…
今日は… 理鶯｢Aか。おはよう｣ A｢おはよう。理鶯さん｣ 理鶯さんが起きていた。

A｢せっかくだし秋刀魚でも焼きますか…｣ 秋刀魚は近所から貰ったもの☆
A｢理鶯さん？どうしました？｣ 理鶯｢Aはなんで小官達をここに置いてくれたんだ？｣ あー、
A｢私が好きでやってるのと…｣ 理鶯｢？｣ A｢誰かの為に尽くしたい…なんて言ったらおかしい？｣ 理鶯｢小官も誰かに尽くす事が好きだからおかしくないぞ？｣ A｢分かってくれて良かったです｣ こうやって少し喋ったりしている。

ご飯ができるのは大体7時頃。それと同時に皆目を覚ます。だけど…
A｢二郎さんと独歩さんは相変わらずだね…(汗)｣ 二郎さんは予想してたけどまさか独歩さんもか…

三郎｢僕、二郎の事起こしてきます…｣ 一二三｢独歩ちん起こしてくる〜！｣ A｢2人ともお願いします｣ その間に席につかせる。
言っても小さいから机の上に乗せるが正解か…？

二郎｢おはよう…｣ 独歩｢俺のせい俺のせい俺のせい…｣ 朝からネガティブにならないで？！
一二三｢大丈夫だって！な？皆待ってるし！｣ A｢大丈夫だよ？時間もアレだし食べちゃおっか！｣ ヒ｢｢｢｢｢｢はーい！｣｣｣｣｣｣
そうして朝ご飯を食べる。

そしてお昼。→←何故もちころに？

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