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うるさい奴ら(うる星〇つらっていう漫画の絵、好きだったなー)沖田「何でいちいち古いネタを持ってくるんでぃ。」 ページ6

見廻りを終え屯所に戻ると、もう7:00をまわっていたためそのまま食堂へと向かった。

食堂では屯所にいるほとんどの隊士達が朝食をとっており、料理を受けとるために並んでいる人もいた。

そこの最後尾に並び、料理をいただいてから空いているところを探した。

回りを見渡し空いているところを見つけることができたのだが、

A「うぇ、ニコマヨの前じゃん…」

なんとニコマヨ(土方さん)の前しか空いていなかったのだ。

今以上に時間を巻き戻したいと思ったことはなi……………

あ、いやあったわ。

まあ、それはどうでもいいからおいといて

土方さんの前というか半径1メートルいないで食べたくない。

だが、席は今のところそこしかいていないし、
ぐずぐずしてると、美味しいご飯が冷めてしまう…

僕は、仕方なく、仕方なく!!そこに座った。

土方「…A、何でそんな嫌そうな顔して皿見てんだ?」

A「いや、嫌そうな顔っていうか拒絶の顔ですかね。」

土方「は?なんだ、苦手なもんでも出たか?」

A「いや、そういう訳じゃないんですがね…」

土方「まあ、そういう時はマヨネーズをかけて食うといいぞ。」

そのマヨネーズに拒絶反応起こしてんだよ!

何てことを考えていたら…

ムニュルルルル……ブピッ!

変な音と共に自分の今から食べるはずだったお皿にマヨらしき物体が…

拒絶反応ゆえの幻覚か?これ…

土方「ホラよ。こうすりゃ食える。」

訂正 これはマヨで、幻覚じゃない。

そうわかった瞬間、沸々と怒りの感情が込み上げてきた。

A「すいません土方さん、これって僕が食べようとしてた奴ですよね?」

土方「そうだが、どうした?」

A「何でですか?」

土方「あぁ?もしかして、足りなかったか?そうだよな、こんだけじゃいくら考えても物足りないわな、わりぃ。」

といって、またさらにマヨネーズをかけようとしてきた

A「じゃねーだろぉぉぉぉ!!なに、お前はこんだけかけてもまだ足りねーの!?お前の味覚、どーなってんだよ!!舌でカビでも栽培してんのか!?てか、問題はそこじゃねーんだよ!!!」

土方「上司に向かってお前ってなんだよ!!」

A「そんなの問題でも何でもねぇーわ!!何で僕のご飯にこんなにマヨネーズをかけたんだっていってんの!!」

ーーーーー

文字数の関係で次いきます。

中途半端ですいませんf(^_^;)

2→←万事屋んとこのもじゃこう (あ、もじゃこうっつっても藤子・〇・不二雄さんのやつじゃないよ!)土方「いや、、分かる奴いねーんじゃねえの?」



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美味しいイチゴ(プロフ) - 彩さん» 読んでくれてありがとぉぉぉぉぉ!頑張るよぉぉぉぉぉ!! (2017年11月26日 16時) (レス) id: 5a73eb23b2 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 頑張れ!!面白いよ(o´罒`o)ニヒヒ (2017年11月26日 8時) (レス) id: ef0639a461 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:美味しいイチゴ | 作成日時:2017年11月17日 23時

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