いや、人間ですが…？【忍たま】あの、続編ですが…？

剣術 ページ45

剣術ねぇ…ご飯を食べてお風呂に入り考える

私の腕って言ってもなぁ…

私はお風呂から出て部屋に戻る

とりま寝よう

朝

ご飯を食べて授業を受ける

昼

お昼ご飯を食べ

そして今

新左ェ門「さぁどこからでも
かかってきなさい」

いや戸部先生とやるん？！

まぁとりあえずやるか

ｶﾝｯ

ｶﾝｯ

ｶﾝｯ

ｶｷｰﾝ

あ、負けた

まぁ少しは剣術の練習もしてるけどさ

私柔道部だし

新左ェ門「やるな」

金吾「凄い！！」

私は飛んで地面に刺さった木刀を抜く

糸葉『そんな凄くないと思います』

新左ェ門「いや、そんなことは…ユラ〜り」

急に座り込む戸部先生

金吾「戸部先生！」

糸葉『え？！お昼ご飯はどうしたんですか？！』

新左ェ門「食べるの忘れた」

ｶﾞｸｯ

とりあえず皆本君が食堂のおばちゃんに

おにぎりを貰ってくる

そして元気いっぱいアソパソマソになる戸部先生

だが今日はもう中止となった

つか何となく皆本君と仲良くなれたわ

あれ？皆本君って何委員会だっけ…えっと…

あ、多分体育委員会だ！

ん〜体育委員会は四年生が平君だからな…

話したことあったっけ？

…これじゃいつまで経っても駄目だな

そんなことを考えながら歩いていると

七松先輩に会う

小平太「何考えてるんだ？」

七松先輩は受けか攻めか…じゃねぇや

糸葉『ん〜七松先輩はカッコいいな〜って？』

小平太「私がか？」

糸葉『えぇ』

小平太「照れるな」ﾆｶｯ赤面

可愛いかよ

あ、可愛いだよ

小平太「あ、糸葉丁度良かった
一緒に走る相手探してたんだ糸葉行くぞ！」

糸葉『え？何処にですか？！』

小平太「細かいことは気にするな！
イケイケドンドーン！」

糸葉『ど、ドンドーン！』

私は七松先輩に着いていく

小平太「おぉ速いな
じゃあもっと速くするぞ！」

わぁーい(棒)

私はただただ地面にいるのもつまらないので

木を使って七松先輩に着いていく

だいぶ木の上で走るのはなれた

小平太「糸葉凄いな！」

私が木の上で走っていると七松先輩も木の上に

小平太「やっふーい！」

小平太「風が気持ち良いな！糸葉」ﾆｺｯ

糸葉『ですね！』ﾆｺｯ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★hit 一万二千越え

ありがとうございます！

な、何か小平太書いてたら

バン⚫リの金髪のハロ⚫ピのここrｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

を思い出したw

公開処刑→←勧誘みたいなやつ

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