その2 ページ36
時間が近づきテントに集まり出した
イ「大人しく来たんだね」
イソ「本当は来たくなかったのですが荘園の主からの命令なので…」
イ「ドンマイ」
先に来た者達は、談笑していた
開始の時間、一人のサバイバーだけまだ来ていなかった
ナ「A遅刻か？」
イ「逆にAが遅刻しないと思う？」
ナ「遅刻するな」←
美「ほんま遅いなぁちょっと迎えに行って来ますわ」
Aを迎えに行った美智子
美智子がAを迎えに行って数分後、叫び声が辺りに響いた
『いぃいやｱｱ！！』←
美「大人しくしい！」
『あ"あぁぁあ！！』←
美智子に抱えられ来たA
ドレスを着てたまるかと部屋に閉じこもっていたらしい
無理矢理着せられ連れて来られたみたいだ
エマ「A可愛いなの！」
『露出多いって！そういうのはお色気担当フィオナが着るべき！』←
フィ「お色気担当になった覚えはないわ」
荘園の主が送ったドレスは赤いドレスなのだが、背中が大きく開いてスリット入り
Aにとっては悪夢だ
イソ「Aさん？」
『ｯ』
Aにとって一番見られたくない人物に見られた
『あ、これオワタねうん。マーーしてﾀﾋのう』←
ナ「おいっAの目がﾀﾋんでるぞ！」
イソ「Aさん…」
『似合ってないよね多いにわかるぞアハハは』←
イソ「可愛いですね…」
『へ？』
イソ「その…可愛いですね…」
真っ赤な顔でAに言うイソップ
予想外の事を言われ、石化するA
『イソペのデレ期！？ちょっと地面に埋まってくる！』←
イソ「折角勇気出して言ったんですから空気壊さないでください。作者が頑張って恋愛フラグ立てたのが台無しじゃないですか」←
ナ「お前も空気ぶっ壊してんじゃねぇか」
流石雰囲気クラッシャー
イ「ペア決め開始！ハスター様ｱｱｱ！」←
エマ「エミリーペアなって欲しいなの！」
そこからはペア決めが開始された
ハスターの所に走っていくイライ
エミエマなど次々ペアが出来ていった
リ「Aさんペアになってくれませんか？」
『あっリッパーさんんﾝﾝ！金テだ！』←
発狂していると、誰かがAを引き寄せた
イソ「Aさんは僕とペアになるんです」
『ん"っ、いつもより積極的好き！』←
イソ「Aさん貰っていきますね…」
『いつから積極的になったの！ママ知りません！』←
イソップに連れて行かれるA
目がハートである
ナ「へっ振られたなリッパーw」
リ「しょうがない貴方で我慢しますか」
ナ「腹立つしなんでペア組む前提なんだよ」
ナワーブとリッパー成立？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 228人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「第五人格」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
第五人格のイソップ推し - 最高な作品を作ってくださりありがとうございます！私もイソップが大好きすぎていつも学校や家でイソップのイラストを描いています‼ (2021年10月29日 20時) (
レス) id: d9a198ee8a (このIDを非表示/違反報告)
クロシア(プロフ) - ラリさん» 私なんかでよろしければ！是非是非！ (2020年12月25日 14時) (レス) id: bd6aec5866 (このIDを非表示/違反報告)
ラリ - あの、フレンドになってください！！！！私、そんなフレンド居ないんです… (2020年11月11日 12時) (レス) id: d7618ed734 (このIDを非表示/違反報告)
クロシア(プロフ) - ゆんさん» ＊ロシアはコメントを見てケツイを抱いた 素敵な作品だなんてそんな…そんなに褒めても何も出ませんよっ（バタースコッチパイぶん投げ） (2020年5月29日 7時) (レス) id: bd6aec5866 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん - ＊私は神作を見てケツイを抱いた すいませんふざけました（）素敵な作品ですね！ (2020年5月7日 6時) (レス) id: 753e30b206 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒いロシア帽 x他1人 | 作成日時：2019年11月28日 3時
