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8話 ページ9
結局、痛かったので保健室に行きました。
さ「吾妻先生！？また怪我したん？」
『はい…坂田先生』
奏「もう、姉さん気をつけなよ？」
『うん…』
そっから怪我した状態とか話して、怪我を見たら痣みたいになっていたから冷やすために保冷剤が入ったハンカチを貰った。
さ「…ん？
そういや、吾妻ちゃんと吾妻先生って歳の離れた姉妹か何かなん？」
『…姉妹というか親戚です』
すると、坂田先生はなるほど。という顔をした。
それから私と奏ちゃんを見て、？って顔をする。
坂田先生、顔に出やすい。
さ「でも、そんな似てないような…？」
まぁ、良く言われる。
私はハーフだし、奏ちゃんは純日本人だからね…あまり似てないように見えるんだよ。
そう思っていると、保健室のドアがガラガラと開く。
さ「おっ、まふやん…！珍しいな。どしたん？」
ま「あはは…廊下で滑って転んじゃいまして…」
一ノ瀬先生と同じ事してる。
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柚香(プロフ) - haru☆さん» ああ、通知が来ない事ってよくあるから大丈夫ですよ。分かります！？燃えますよね！() (2020年6月20日 13時) (
レス) id: 681d023963 (このIDを非表示/違反報告)
haru☆(プロフ) - 何か最近通知が来なくて…遅れてすみません…。禁断の恋って燃えますよね(黙れ)更新楽しみにしてます！ (2020年6月20日 13時) (レス) id: 8a171a65b4 (このIDを非表示/違反報告)
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