今日:3 hit、昨日:12 hit、合計:6,456 hit
小｜中｜大
39話 ページ40
『あの…ご飯…』
呼びに行ったときなんか少しいい雰囲気で戸惑った←
声を掛ければ二人ともビクッと方を揺らす。
え、もう何。
『…先に行ってるよ…？』
そう言いリビングに戻る。
さ「あれ、二人は？」
『…ちょっとしたら来るよ』
さ「ん？どしたん？？？」
『いやいい雰囲気だったから』
さ「そかwww」
そしてちょっと経ち、二人とも戻ってきた。
『相川くん顔真っ赤www』
ま「ひゃうっ！？」
『くすくすっ…いい提案したよねこれ、僕ったらさいきょー！！！！』
さ「はいはいwww」
てことでご飯を食べ始めた。
さ「うんまっ！」
『ならよかったぁ…』
エレン「奏ちゃんは意外と料理できるからね」
『ねぇ意外とってひどくない？？？』
何で皆して意外意外っていうの！？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
柚香(プロフ) - haru☆さん» ああ、通知が来ない事ってよくあるから大丈夫ですよ。分かります！？燃えますよね！() (2020年6月20日 13時) (
レス) id: 681d023963 (このIDを非表示/違反報告)
haru☆(プロフ) - 何か最近通知が来なくて…遅れてすみません…。禁断の恋って燃えますよね(黙れ)更新楽しみにしてます！ (2020年6月20日 13時) (レス) id: 8a171a65b4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
