練習試合 ページ6
工「ではキャンプ中のルールを説明する。違反した者は代表を除名される…」
坂「厳しいですね」
明「それはそうさ。俺達はなんたって日本を代表する選手なんだ」
違反したら抜かれるのか…いいねぇ違反して抜けようか
そう思いながら飴を食べて立っていると後ろから声が聞こえた
趙「あっ、言い忘れてましたが、Aさんはここら辺を探検してきて下さい。子分君と一緒に」
『ちっ』
はぁ？と思った。その反動で食べていた棒付き飴を噛んでしまった
仕方ない。大人しく言う事聞くか
探索中
また、飴噛んじゃったなぁ…ストックはあと5個か、まだいけるね
飴美味しいなぁ
『君は知ってるの？私が探索してこいって言われた理由』
子「親分によると、聞いたら違反しそうだからなんだそうです」
ふーんと適当に返事をした。が彼はこちらをジーと見ていた
気が散るな
子「どっちが素何ですか」
『さぁね』
子「じゃあ自力で暴いて見せますね」
『やってみな』
そう軽く笑って彼を見た
次の日
趙「おはようございますー」
『…zzz』
円「A！練習だぞ！」
『あ、あぁ』
趙「皆さんに特別ゲストを紹介します！スペイン代表キャプテン、クラリオ・オーバンさんです」
そう言う糞監督の言葉を、聞いた。へぇと思いながらまだ眠い目を擦る
ク「よろしく」
趙「はーい。皆さん、クラリオさんに手合わせ願いますよ」
鬼「手合わせ…」
明「いまから？」
剛「ちょっとまってくれ！あっ、ちょっと待って下さい！こっちは18人いるんですよ」
コイツなんか浮かれてんなぁ。人数より実力が大事なのに
分かってねぇな
ク「構わん。あとA」
『何』
ク「ジャパンの実力を見るチャンスだ。こちら側でやるか？」
『いいね。乗った』
ハッと鼻で笑いながら彼の手を取る
彼らの実力ね。正直な所興味0だけど面白そうだからやってやるか
剛「おいおい。嘘だろ。18人も相手にするってのか」
ク「世界の強さを教えるいい機会だ」
『ふーん』
趙「では初めて下さい」
ビィーー
クラリオのチームに行くのは良いとして、合わせれるかな
まぁ勝てるでしょうね
ク「ダイヤモンドレイ」
円「今度こそ止めてみせる！［風神雷神］」
『名前採用されてる...』
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江華(プロフ) - 彩華さん» 書いてるの探してみるね！ (2021年4月26日 13時) (
レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - ログインができていないから探すの大変かも知れないけど、私も小説を書いたからぜひ、読んでほしいな。もし良いなら返信ください。更新頑張ってね。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - 江華さん、ありがとう。助かったよ。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 作品削除はこちらを押して、作品のURLをコピーして貼って、パスワードを入力して、削除押したら消えるんだけど...分かるかな？（説明下手でごめんね） (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 誕生日覚えててくれたんだ！ありがとう！！やり方教えるねー！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：江華のサブ x他1人 | 作成日時：2019年10月7日 17時
