練習試合2 ページ7
『まさか、名前採用されてるとは...』
円「くっ…………うわっ！！」
クラリオだけでいけるなと思いつつ、相手が入れるべきゴールの近くの床に座った
こっちに来るならディフェンスはするけど
そう思って見ていると来る気配がない
明「すごい」
氷「全員でもはが立たないなんて」
ク「少しはレベルが上がったようだな」
鬼「お前の目的はなんだ？」
ク「私は日本のサッカーが好きになったんだ」
特にする事はなかったが、メンバーの実力は分かった
これじゃあ初戦敗退って所かなぁ
イカサマを使えばべつだけど
ク「以前戦った貴方達の気持ちのいいサッカーに魅了された。レベルは低かったがな」
風「嘲笑いにきたのか？」
ク「日本は以前と全く違う。本物の戦士の目になってると思うから見てやってくれって言われたからな」
鬼「高みの見物か…」
敵対心MAXね。悔しいなら覆せばいいのに
まぁ、やらないけど、試合終わったから、彼らの方に歩いていった。まぁ休憩中なんだが
ク「正直そのつもりだった。しかし考えが変わった」
豪「何？」
ク「以前の日本は我々に遠く及ばない実力だった。しかし、私は、日本のある選手の練習をみてしまった」
ク「私はそれをみて、滞在予定を短縮し、国に帰る事にした。日本をうつ、特訓のためにな」
『…まぁ、結構前のやつと比較すれば強くはなってる、それは断言できるよ』
円「ほ、ほんとか！」
円堂君は嬉しそうに顔を輝かせる。風神雷神を一緒に使うなんて発想私には無かったからな
鬼「誰の事だ？」
ク「ふっ、そうか気付いていないのか」
──────────
円「皆んなどうした！すごいプレイを見ただけで、ビビっちまって」
万「あれをみてビビらない奴がいるんですか」
岩「無理でごす」
随分弱気なものだな
『へぇ、んじゃ初戦敗退だね。そんな弱気な野郎が居たら勝てるもんも勝てないな』
ハッと鼻で笑う。円堂君はそれを止めた
心底悲しそうな顔で
円「A！言い過ぎだぞ！俺にもグサってきたからな！」
『円堂君はどう考えても大丈夫でしょうが。問題は大体の一年共だろ？』
ヒ「はっ、だからなんだってんだよ。この程度」
灰「口だけなら何度でも吠えれる。俺達にはあれに対抗する実力がない」
はぁ、ダルい誰かに説教する事も
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江華(プロフ) - 彩華さん» 書いてるの探してみるね！ (2021年4月26日 13時) (
レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - ログインができていないから探すの大変かも知れないけど、私も小説を書いたからぜひ、読んでほしいな。もし良いなら返信ください。更新頑張ってね。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - 江華さん、ありがとう。助かったよ。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 作品削除はこちらを押して、作品のURLをコピーして貼って、パスワードを入力して、削除押したら消えるんだけど...分かるかな？（説明下手でごめんね） (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 誕生日覚えててくれたんだ！ありがとう！！やり方教えるねー！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：江華のサブ x他1人 | 作成日時：2019年10月7日 17時
