寝坊常習犯 ページ15
『ん…んん…まだ寝たいなぁ。後が面倒だから起きるか…』
ベットから降り顔を洗って歯を磨いて、髪を結い上げると見えない部分だが出てくる黄色い髪
はぁとため息をつき下の方でくくった
誰かいないかなと思いつつ、食堂に行った。食堂にはマネージャーが洗い物をしていた
近づいて話しかける
『おはよう。みんな練習行った？』
秋「うん。あれ…Aちゃん朝いなかったよね」
『あー寝坊』
秋「ご飯いる？」
『大丈夫。ありがとう』
そう言って食堂から出てグラウンドに行く
グラウンドに行くと練習していた
行くだけ行くか。そう思い近づいた
趙「もう！寝坊ですかー？！」
『あぁ』
趙「何してたんですか」
『普通に寝てた』
まだ眠いと頭が言う。欠伸が出る
あー眠いそう思いながら昨日の試合後を思い出した
──────────
「おい」
『何？』
「お前、計画に入らないのか？」
『君は確か…ペク君だったかな』
振り向くと、韓国のペク君だった。私がそう言うと不機嫌そうな顔で言った
「質問に答えろ」
『入らないよ』
「なら、今すぐここから離れろ」
『は…？』
「捕まって無理やり加担する羽目になるぞ」
『へぇ…君はどうなるの？』
忠告されている事に意外性を感じつつ、彼に問いてみた
ペク君は、少し黙り口を開いた
「さぁな。だけど当分会えねぇ…」
「そう。次会う時はお互い、まともなプレーしようね』
「気が向けばな」
そう言ってペク君は降りて行こうとする私の方を掴み、倒した
彼は奥の方へ走っていった
少し経った後、離せ！という声が聞こえたのは気のせいだろうか
──────────
子「…さん！Aさん！」
『あぁどうした？』
あれと指を刺す子分君
その先は、メンバー達が私の事を見つめていた
いや、あの時ベンチにいたメンバーの間違いかな
子分君が言いたかったのはそういうことじゃないだろうけど
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江華(プロフ) - 彩華さん» 書いてるの探してみるね！ (2021年4月26日 13時) (
レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - ログインができていないから探すの大変かも知れないけど、私も小説を書いたからぜひ、読んでほしいな。もし良いなら返信ください。更新頑張ってね。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - 江華さん、ありがとう。助かったよ。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 作品削除はこちらを押して、作品のURLをコピーして貼って、パスワードを入力して、削除押したら消えるんだけど...分かるかな？（説明下手でごめんね） (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 誕生日覚えててくれたんだ！ありがとう！！やり方教えるねー！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：江華のサブ x他1人 | 作成日時：2019年10月7日 17時
