謎の少年 ページ9
その日の夜
不「なんで俺達が監督のパシリになんだよ」
明「まぁ、監督のことだから、きっと何か」
灰「監督が夜アイスを食べる為に意味があるとでも？」
タ「確かに」
氷「例によって監督の指示絶対だ」
5人が喋っているとボールが飛んできた
飛んできた場所には2人の少年がいた
氷「だ、誰だ！」
？「あー、そこにいるのはテレビに出てたサッカー日本代表の方達ではないですか」
？「まさかこんな夜に歩くものなの？」
1人は帽子を、もう1人はハードを被って顔が見えなかった
ハードの少年はAと似たような声がしていた
不「お前誰だ？」
？「ほっ」
不動の質問には答えずボールを蹴る帽子の少年。不動は唐突の出来事に対処できず、ボールに当たる
他4人は身構えた
灰「はやい！」
タ「サッカー勝負ってとこかい？」
？「勝負？ないない」
ハードを被った少年は、ハハハと笑っていた
すると帽子の少年も言った
？「この程度で日本代表とか笑えますね」
？「こんなんじゃ予選敗退だね」
そう言ってハードの少年はポールに座っていたが降りた
そしてハードがあってもわかる。笑っていると
不「なんだと。てめー何もんだ！」
？「僕の名前は無敵ヶ原富士丸」
無「君たちのようなダメ選手FFIにでて恥を描かないように」
「ここで全員再起不能にしてやるよ」
2人はクスクス笑いながら言った
ハードの少年は名乗る事はなかった。が、5人は、思った。最近知り合ったAに似ている事を
明「なんだって！」
1週間後
実「いよいよ。フットボールフロンティアインターナシュナル予選第一試合が始まろうとしています！」
明「絶対アジア予選突破するぞ！」
灰「相変わらず熱いな」
円「皆んな！相手は世界だ！全力でいくぞ！」
充「残念だけどこの試合日本は負ける」
ボソッと言った充君の言葉は聞こえていた。楽な体制で彼を見ずに言った
『……んな簡単に行くわけねぇだろ』
剛「なんかいったか？」
『あぁ！君確か物凄く調子ノリな子だなという印象だなとおもってね』
剛「なんだと！」
充「Aさん！適当な事言わないでください！」
そう言いながら睨む充君に軽く笑いながら流した
彼は口パクで「ふざけるな」といった。私は答えなかった
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江華(プロフ) - 彩華さん» 書いてるの探してみるね！ (2021年4月26日 13時) (
レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - ログインができていないから探すの大変かも知れないけど、私も小説を書いたからぜひ、読んでほしいな。もし良いなら返信ください。更新頑張ってね。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - 江華さん、ありがとう。助かったよ。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 作品削除はこちらを押して、作品のURLをコピーして貼って、パスワードを入力して、削除押したら消えるんだけど...分かるかな？（説明下手でごめんね） (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 誕生日覚えててくれたんだ！ありがとう！！やり方教えるねー！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：江華のサブ x他1人 | 作成日時：2019年10月7日 17時
