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TAKAHIDE side





『んぅ…』




時折、ぎゅうと抱きついて擦り寄ってくる彼女。可愛くて仕方ない。


ほんとは、今日がゲームの約束していた日だけど、それどころじゃない。







『ほ、し…いち、』









昂秀 「ふはっ」




この人頭の中でゲームしてるよ(笑)

さっきまでダンスに明け暮れていた人とは思えないギャップ。

これほど近くにいる彼女が好きで好きでたまらなくて、





昂秀 「好きです…」









なんて寝ている彼女にそう呟いた。
はあ、ほんとに情けないなあ…
寝ている彼女にしか伝えられない自分に幻滅するばかり。









Aさんをベットに降ろした時、アウターは脱がせた方がいっか、


とアウターに手を伸ばしたら、ガバッと抱きついてくるAさん。








『…ふふっ、昂秀だ、』









昂秀 「え、起こしました?」



とろんとした目でこちらをじっと眺めてくる。
その瞳に吸い込まれそうで目を逸らした。









『たかひ、で…すき、』


そのまま抱きついて寝ていってしまった。







昂秀 「…ずりぃ、」



きっと明日の朝には覚えてないんだろうな…。
早くなった鼓動が止む気配を感じない。
崩されそうになった理性を無理やり保った。









昂秀 「…俺の方が好きに決まってるじゃないっすか…」




アウターをぬがせて、ベットに寝転ばせ布団をかけた。



すぐに壊れてしまう硝子細工を扱うかのように、彼女の頭を優しく撫でた。









昂秀 「いつか、ちゃんと好きって言いますから」









振り向いて貰えなくてもいい。
ほかの誰かを好きでもいい。
想いを届けられたら…。



Aさんがくっついていたから服に染み付いた彼女の匂い。






甘くて女の子って感じの匂いで、でも甘ったるすぎない爽やかさも感じた。
いつものAさんの匂い…。好きな匂い。








昂秀 「って、俺は変態か…」





その服を脱いでシャワーを浴びた。

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設定キーワード:LDH , THERAMPAGE , 鈴木昂秀   
作品ジャンル:タレント
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蒼 空(プロフ) - hasamiさん» ブルースター本編では昂秀くんかなり生意気かましてるので、そろそろ仲良い2人も登場させようかなと私も考えていたところです!(笑)ぜひ楽しみにしていただけると幸いです(^^) (5月11日 13時) (レス) id: ba9b0ca88f (このIDを非表示/違反報告)
hasami(プロフ) - はじめまして。このお話大好きです。素直になれない昂秀くんが愛おしい笑 こちら呼んでからブルースター読ませてもらってます。昂秀パートお願いします!(今のままでも十分キュンキュンしますが^^) (5月11日 0時) (レス) id: 88809e26ca (このIDを非表示/違反報告)
蒼 空(プロフ) - だんごさん» ええええ!そんなお言葉頂けるなんて光栄です( ; ; )慎くんのお話も着々と準備が進んでいますので、公開した際はチェックして頂けると嬉しいです(^^) (4月6日 20時) (レス) id: c63c0be356 (このIDを非表示/違反報告)
だんご(プロフ) - もう書籍化して欲しいレベルで好きです。。まこっちゃんの作品も楽しみにしてます!!頑張ってください!! (4月5日 10時) (レス) id: 83eb46068a (このIDを非表示/違反報告)
蒼 空(プロフ) - まりのさん» ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです(^^) (3月21日 22時) (レス) id: c63c0be356 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蒼 空 | 作成日時:2020年3月14日 23時

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