【ぬら孫】転生トリップ！？！？

7*ますます分からん ページ9

僕は学校について机に顔をつけていた。

はずい。恥ずかしすぎる／／／。

まさか聞かれていたとは思っていなかった。

しかも鯉伴だぞ？男だぞ？考えるだけで･･･アァァァァァ！！！！！

？「どうしたの、A？大丈夫？」

!!!!!!顔を上げてみると

貴「なんだ。リクオか？どうした？」

この子は鯉伴の子供、奴良リクオだ。

入学式の時リクオが僕に話かけてきた。

何故か知らないけどその時意気投合して今に至る。

リ「顔が赤いから。何？熱？」

貴「大丈夫だ。なんか用？」

リ「Σそうだった！！昼休みの時さ､暇？紹介したい人がいるんだ！！((キラキラ」

目がキラキラしてる･･･てか期待してるな･･･これ。

貴「･･･いいぞ。集合はどこ？」

リ「((パァァァ。ありがとう！！集合ね？裏庭でいい？給食を食べ終わったら直ぐ来てね！！」

貴「ああ。」

それだけいうと戻っていった。

僕の周りの印象はクール？格好いい？らしい？何故か知らんが女子の熱い視線が僕に来る｡

なんなんだ？視線の方を見ると女子は顔を赤らめた。

ますます分からん……

そして給食を食べ終わり裏庭へと向かった。

in裏庭

リ「あ！！こっちこっち！！A！！！」

そこには、リクオと女の子がいた。

？「え！！リクオ君って青桜さんと仲良いの！！」

リ「うん。どうして顔が赤いの？」

貴「あぁ。確かに赤いな。熱か？」

カ「(鈍感!)だ、大丈夫だよ＾＾私は家長カナ。カナって呼んで。青桜さん」

貴「･･･あぁ。宜しくなカナ＾＾」

カ「((ﾊｩ。よ､宜しく／／／」

また顔が赤くなった。

貴「･･･本当に大丈夫か？後、僕の事はAって呼んでくれないか？／／／」

リ・カ「「(かっ可愛い／／／)」」

カ「わ、分かった／／／A／／」

リ「よ、良かったね！A／／／」

あれ？今度はリクオまで･･･

貴「本当に大丈夫なのか？やっぱり熱があるんじゃ」

リ・カ「「(鈍感すぎるよA｡)」」

･･･と二人が思った事は知る良しもない。

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どうも、WANCOUです。

ヤバイ･･･早くもネタぎれになりそうですが、なんとか保ってます！！

ここまで見てくれた方ありがとうございます＾＾

これからも頑張るので応援宜しくです(・ω・)ゝ

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