【ぬら孫】転生トリップ！？！？

26*･･･うん;; ページ29

そろそろ､鯉伴も起きている頃だろう｡

僕は鯉伴に電話して､陰陽師の子が行くから人間の姿になっとけよ･･･と伝えて電話を切った。

貴「･･･という訳で､ゆら一緒にご飯たべよ？」

ゆ「!!いいんか？うちがいっても･･･」

貴「おう。家の人には言っといたから平気だ。･･･後､卵は1､2パック位にしとけよ」

ゆ「？ようわからへんが､3パックにしとくわ！！」

貴「･･･うん;;」

in貴方の家の前

僕とゆらは家についた。

そして中に入った。

貴「ただいま。鯉伴起きてるか？」

すると､奥の方から声がした。

鯉「あぁ」

僕は、奥に行って見ると人間の姿の鯉伴がいた。

鯉「おかえり＾＾ん？君は？」

ゆ「花開院ゆらです。どうぞよしなに･･･」

鯉「!!そうかい。Aがお世話になってるな＾＾俺は､鯉伴って言うんだ｡よろしくな｡ゆらさん＾＾」

ゆ「はい＾＾(何か奴良君と似てんなぁ〜)」

僕は二人が自己紹介をしている間にオムライスを作っていた｡

･･･よし。出来た!三人前。

貴「鯉伴､ゆら。イスに座れ」

鯉「出来たのかい？」

貴「あぁ｡良いから座れって･･･」

ゆ(何か恋人みたいやな｡家の人と言うより･･･)

貴「ゆらも､ボーっとしてないで座れよ」

ゆ「Σわ､わかった･･･」

三人「「「いただきます」」」

数分後

三人「「「ごちそうさま」」」

鯉「今日もうまかったぞ？A!!」

貴「あぁ。ありがとな＾＾」

鯉「おう＾＾((微笑」

ゆ「ありがとうな？鯉伴さん､A!!」

貴「おう。また､こいよ!!･･･Σあ!ゆら、鯉伴の事は二人だけの内緒な?」

ゆ「?わかった!!ほな､またなぁ〜!!」

ゆらは帰った。

27*それが一番困る((汗→←25*これ決まり

• 金　運: ★☆☆☆☆
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