【サッカーを上手くなるために】 ページ3
Aside(小6一学期後半位)
私は、あれから強くなりたいと思い、
母さんと父さんにサッカーが強くなれる場所はないか、聞いてみた。
母さんは一生懸命、サッカーが上手くなれる場所を探してくれた。
父さんも仕事仲間の人達に聞いたりしてくれた。
まだ、私は両親だけは信じている。
母さんは私の小学校の出来事を聞いてくれた、
父さんは学校の先生に電話をしたら余計に悪くなるかもしれないとか、
いろいろな事を考えてくれた。
私、大事にされてるんだなって、すごく思った。
まあ、結局心配させてしまったけど。
大丈夫・・・・私には母さんと父さんがいる。
そしてある日、私が学校を休んで商店街を歩いてるときに声をかけられた。
？？「今居 Aですか？」
私は声をかけられ、振り返るとそこには黒いスーツを着た見知らぬ男が立っていた。
A「え、え、えっと・・・・。;;;
ど、ど、どちら様で・・・。;;」
黒木「私は黒木。
今居 A、君はサッカーが強くなりたいと思っていますね？」
え・・・・。
A「な、何でその事を・・・？;;;」
黒木「君のお父さんがサッカーが強くなれる場所を探しているのを見たのでね。
でも、もう大丈夫。
私達はサッカーを強くする事ができます。」
A「サッカー・・・強くなれるんですか・・・！？;;;」
黒木「もちろんです。
ですが、厳しい特訓に辛い生活があります。」
A「いい！それでもいい！
私はサッカーが強くなりたいです！
馬鹿にしたあいつらを見返すために！」
黒木「分かりました。
では早速、行きましょう。
聖帝のもとに・・・・。」
そう言って、私は黒木さんの後ろに止まっていた黒い車に乗せられた。
そして、だんだん眠くなり、私はいつの間にかに眠りについていた。
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魅桜(プロフ) - 更新頑張って下さい！ (2018年3月11日 23時) (
レス) id: 35ad589dcf (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - ゜ ミストさん» お久しぶりですね！私も覚えててくれて嬉しいです。 (2017年7月9日 20時) (レス) id: 3df295417f (このIDを非表示/違反報告)
カノ(プロフ) - ユッキーさん» うん！私は大丈夫だよ！お互い体調崩さない様に頑張って行こうね！夜桜君の作品も頑張ってね！ (2017年7月9日 19時) (レス) id: 3df295417f (このIDを非表示/違反報告)
ユッキー(プロフ) - ゜ ミストさん» 本当にお久しぶりですね！正直私のこと覚えてもらってるとは感激すぎて(T ▽ T ) (2017年7月9日 19時) (レス) id: fc9f2c8a85 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキー(プロフ) - カノさん» ありがとう！！！頑張るよ！そっちも熱中症にならないようにね！ (2017年7月9日 19時) (レス) id: fc9f2c8a85 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユッキー | 作成日時：2015年10月14日 0時
