28話 あの子の名は ページ39
炭治郎が髪を切り終えると
鱗滝さんがお面をくれた
厄除の面という悪い事から守ってくれるそうだ
私は真菰と少し似ている花柄だが、藤の花柄
炭治郎は額の傷の部分と同じ部分に太陽の柄
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そして最終選別当日になった
禰豆子さんは眠り続けている
炭治郎はそれをまた悲しそうに見つめると禰豆子さんの手をに握る
「じゃあ行ってきます鱗滝さん」
鱗「気をつけて」
私と炭治郎は走り出す
炭「鱗滝さん行ってきます!!錆兎と真菰によろしく!!」
「私もよろしく言っといてください!!」
そのまま私達は前をみた、
「炭治郎……絢……なぜ、お前達が……
死んだあの子達の名を知っている」
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スクールみきの - ですがリクエストしようとしてくださりありがとうございます! (2019年9月14日 20時) (レス) id: cdb5f2e573 (このIDを非表示/違反報告)
スクールみきの - ごめんなさい!リクエストは受け付けてません! (2019年9月13日 23時) (レス) id: c68a95e1da (このIDを非表示/違反報告)
yadlz208(プロフ) - スクールみきのさん» ご無沙汰しております。別のリクエストをさせていただいても良いですか? (2019年9月11日 21時) (レス) id: 3c66cd5aee (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - かなとさん» その上から目線の方が腹立つので貴方が活動やめてはどうですか? (2019年8月26日 10時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - かなとさん» 上から目線で偉そうに!! (2019年8月26日 10時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スクールみきの | 作成日時:2019年7月30日 13時