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ジバニャン「ケータ〜〜〜!!」



ケータ「良かった!


ジバニャンも思い出したんだね!」



ウィスパー「それにしても、変ですね〜、


みんなの記憶がなくなってしまうとは…。」



…もしかして、オロチ達も忘れてる?



ケータ「うん。オレなんて記憶だけじゃなくて


妖怪ウォッチもなくたってたし…。


あつ、妖怪ウォッチを売ってたおじさん!


あの人なら何か知ってるかも!?」



『…マジか。』



私のこと、いつ思い出してくれるの?



ウィスパー「なるほど!では早速おもいで屋へ戻ってみましょう!」



…もういないんだけどなぁ。



私が最強ってこと、いつになったら思い出してくれるの?



…すぐに調べて教えてあげるのに。



ウィスパーとジバニャンが先なのは当然でも…次は私でしょ?



『…馬鹿ケータ。』



ムカつくな。








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愛と勇気 - ユキさん» コメントありがとうございます!見に来てくれるんですね、嬉しいです!ありがとうございます、頑張ります! (2018年7月21日 4時) (レス) id: e282ccc681 (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 遅くなりました!新作(?)おめでとうございます!こちらも更新され次第見にきます!更新頑張ってください!楽しみに待ってます! (2018年7月21日 0時) (レス) id: 42ecbbb834 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:愛と勇気 | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2018年7月20日 14時

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