【セクハラ松】転校生はセクハラ六つ子【おそ松さん】

油断したった☆(( ページ5

「ねぇAちゃん…！」

突然、十四松君が猫目になった。

『な、なに？』
「セクロスしよー！！」
『お前もかァァァァァい！！』

…前言撤回。コイツは小悪魔だ。
そして一松まで、

「ﾋﾋｯ…A…俺もヤらせてよ…？」

とか言い出した。…逃げよう。

『ヤらねぇよ！！』ﾀﾞｯ
「あっ！逃げんな！」

おそ松、十四松が追いかけてくる。
つーか十四松速ぇ！！
追い付かれる！！

「おそ松兄さん！十四松ー！やめたげなよ！」
「そうだぞおそ松、十四松、やめてやれ。」
「あいあい！」

あぁ、助かった！！
ありがとう！2人の天使よ！(←学習しない奴)
こうして私は逃げ切れたものの…

- - - - - - 放課後 - - - - - -

「ね、Aちゃん、今日さ、一緒に帰らない？」

と、チョロ松が声をかけてきた。

『うん！いいよ！』

だって流石にこの人はセクハラとかしないでしょ。助けてくれたしね！

「A！チョロ松！俺も一緒に帰っていいか？」
「カラ松！
僕は全然いいけど…Aちゃんは？」
『うんっ！全然おk★』
「そーいえば…今日はごめんね…？」
「brother達が変なことを言ってしまって…
すまなかったな…」
『ううん、大丈夫！』
「そっか！よかった！」
「でも少し気持ちはわかる気がするな…」(ﾎﾞｿｯ
「いや、わかる…けど…さ…///」(ﾎﾞｿｯ

…ん？い、今なんか聞こえたなぁ…？(すっとぼけ)
突如、人にぶつかり、チョロ松が転びそうになった。
そして私はその下敷きになった。
…チョロ松の手が私の胸に当たる。

「ああああああごごごごめんね！？」
『い、いいいいや！だだだ大丈夫！！』
「チョロ松、お前…

　 ラッキースケベだな…」


　 …ほんとですね…

ｱｯ＼(^ρ^)／→←天使降臨

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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ラッキーアイテム

カラ松のサングラス

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あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキー松

おそ松

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