【セクハラ松】転校生はセクハラ六つ子【おそ松さん】

4,一松〜魔女の家〜 ページ22

『え、まって、ほ、ほんとにやるの…？』

「冗談だと思う？」

『冗談だと信じたい』

「はい残念でしたー。

冗談じゃありませーん。」

『デスヨネー』

えー、何故こうなったのか、


一松とトランプやった
↓
負けた
↓
罰ゲーム
↓
ホラゲをやることになった ←今ココ


えー…ちょっと…

えー…((

「やんないならセッ『あーわかったわかった。

で、ででででも！一松が側にいてくれるならいいよ！？』まぁ、それなら別にいいけど

あ、ゲームはこれね。」


そう言って画面を見せられる。


そこに映っていたのは


不気味な音楽


緑の背景

そして、


魔女の家


と書かれた大きなタイトル


…は？

『ちょっと待って！？

タイトル画面から怖すぎなんだけど！？』


「大丈夫。クリアしないと終わんないから。」

『何が大丈夫なんだよ』


そんなことも言いつつ、スタートする。

〜スタート〜

…

…何この血って思って踏んだら挟まれ即死。

ほんと初見殺しだよね。

しかもくそでかいテディベアに追っかけられたり、

“どくみをしろ”とか言われて

はぁ？こんなくそまずそうなの飲みたかねぇよ！

って思ったけど進まないから飲んだらドア開いて、

やった！開いた！

って舞ってたら毒で死んだし。←


ちょっとこの家色々ヤバくね？←


で、今私が何故冷静なのかと言うと、



「ひっ…！？ま、まっ…て…！？

ちょっ…び、びっくり…したぁ…！」(ｷﾞｭｩｯ


そうです。なんか一松がくっそべべってm((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ びびってます。


そしてぎゅってされてます。ぎゅって。


やだなにこの天使…←


しかも涙目じゃん…！かぁいいっ…！


〜数分後〜
▼4つの音をならすところの
オルゴールの部屋にて

『わーかーらないのよー♪』
「こーのーさきー♪」
『どーすーりゃいーの♪』
「だれかたすけてー♪」
(某黒猫大人気実況者の＜お邪魔女の家＞から)


〜最後〜

「まってまってまって、なんか近づいてる」

『ちょっ、これ、やば、死ぬじゃんっ…』


さぁ！ダッシュだぁぁぁ！！！！


『ああああああああああ!!!!』

「うわぁああぁあぁあああぁあぁぁぁああぁああぁあ!!!!」


確かここにナイフが…！！


そして逃げる！！


『っしゃあぁあぁ！！』

「すご…一発…」

『えっへへぇ〜☆』




と思ったけど、絶望的なBADENDで失望した。

5,十四松〜リズム天国〜→←3,チョロ松〜Which(海外のホラゲ)〜

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