ポケモンsv DLC夢【短編集】 (ページ1)

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A
少し脳筋思考気味の鈍感めなスグリくんの同級生。
美人なのでモテはする。ただ、大抵は容姿に惹かれているだけ。
リーグ部所属だが、ゼイユ同様あまりバトルはしていない。
中々のハイスペで、超無自覚人たらし。
外見から一見落ち着いている印象を受けるが非常に活発。
苦手なことは家事全般。
歳はスグリくん(現在予想14歳)と同じくらいか少し年上イメージです。
(容姿などはお好きなものを当てはめてください)

スグリ
※基本は番外編後のスグリくんを使用しています。強引さは伝え方は遠回しだけれど健在にしています。
回によっては前編・後編も出すと思います。口調が合っていないところがあるかもしれないです。

非常に面倒くさいメンヘラ気質で、嫉妬しやすい。だが、直接的に伝えないせいで好きなことも、
嫉妬していることも伝わっていないことに気づかず、自分の伝え方が悪いことも自覚していない。
自分に振り向いてもらうための行動が逆に空回りしていることがよくある。
基本はAを尊重しているが感情が溢れ出すと思い切り全てが出てしまう。
悩み抜いて最終的に拗れてしまったタイプ。
カキツバタのことを敵視している。

カキツバタ
※口調が合っていないところがあるかもしれないです。
からかい過ぎて好意を伝えても冗談だと思われてしまうタイプ。
思ったことなどは直接的に伝えたり、行動に移す。
本編より強引度が増しているかもしれない。
Aがデートなどに詳しくないことや、冗談だと思っているのをいいことに
ことあるごとにデートと称して出かけに行かないかと誘ってくる。
スグリが自分を敵視していることを分かっている。なんなら見せつける。
余裕があるように見えて一番余裕がないかもしれない。

基本こんなところで進める予定です。
小説を書くことや、占いツクールなどのサイトで連載することが初めてなので、読みにくかったり、ストーリーが分かりにくかったり、シンプルに語彙がないことなどがありますが、良ければ温かい目で見守っていただければと思います。