誰か僕の近所の女子を黙らせて【菊地原士郎】

三輪先輩乙ぅ〜⤴⤴⤴by瑠夏 ページ20

何故私が三輪先輩と仲が良い(※良くない)のか。

それは私の可愛い後輩の一人、三雲が目立つようになってきていたある日、
いつものようにメテオラを家にブッパしていた私は
偶然風間さんに会って、自販機の前で談笑していた。

A「あ、前から思ってたんですけど風間さんって手術しないんですか？」

風間「俺は何処も悪くないが？」

A「身長ですよｗちょ、ｗ自分で言ったくせにｗちょっとやばぁｗｗｗ」

私は耐えきれず笑った。
多分この笑いでマリアナ海溝より深い海溝できた←

風間「､､､東雲。ランク戦ブースに来い。今なら5戦だけで許してやる。」

わぁ、今日なんか不機嫌ねぇー、何かあったのかしｒ((

風間「太刀川のレポート。」

遂にお義父さん(違う)が私の心の中まで読んできたよ、、、
こっわ、、、、(震)

そんなくだらないことを話していたときだった。

三輪「､､､風間さん、そこどいてください。」

なんか隈濃いなこいつ。

これが私の感想であった。

風間「あぁ、すまない、三輪。」

A「へぇ、この隈濃くてなんか社畜みたいになってる人が噂の三輪先輩かぁ〜」←

三輪「は？？？？？」






ちなみに三輪先輩はまだ知らなかった。







私によってシリコン(シリアスなシスコン)がほんの少し和らぐことを、、、



















風間「俺は任務だから戻る。」

A「きくっちー元気か教えて下さいねー！」

風間「気が向いたらな。」

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誰か何でも良いから感想頂戴、、、
なんか不安になってきた、、、

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