誰か僕の近所の女子を黙らせて【菊地原士郎】

勝った！！！by瑠夏 ページ16

ぎりぎり勝ったよ！！！
やったね！！！！

あ”〜ｯｯ、疲れた、、、

A「風間さｎ((」

風間「俺の隊に来ないか？」

、、、Pardon？？？
え、ちょ、私は給料くれればそれで良いようなただのB級よ？
そんな、風間隊のようなエリート部隊に入るつもりはないの！！！！

A「えー、メテオラで爆発させることしかできないんで無理です！！！！！」

こうなったら大声で言って周知させよう。
私の無能さをな！！！！←

風間「、、、だが、合成弾を使えるやつはそう多くない。」

A「それに、風間隊は連携がシビアなところがあって、間違って味方に打ちそうです。」

風間「、、、それも一理あるな。自爆でもされたら心臓が持たない。」

菊地原「余計なことする馬鹿がいなくなって逆にいいでしょ。」

歌川「トリオン体とはいえ、東雲さんに傷がつくのが嫌だって。」

菊地原「もう黙ってて！！！(照)」

風間「東雲。菊地原をよろしくな。」

そりゃあもう！！！！
絶対幸せにします！！！！

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