【銀魂】私は何も‥やってねぇえぇえーー！！２

巡回中？そんなＢＡＳＡＲＡ ページ2

銀時「要するに‥川の中ってワケ？」


　 A「まぁはい。‥いや、スキューバーダイビングです」

　
　銀時「そここだわるんだ」

　 あーどうしよう‥鍵ないとダメじゃん。

　お話続かないじゃん。二番煎じだよどーしよ〜

　
　 手錠がある所為で、身動きが困難。
川にダイブして鍵を探すのは、非常に危険。

　
　 うーむ‥参ったなこりゃ('_')



　やっぱり、アイツに頼るしか‥



　 A「ねぇ沖田‥って、あれ？」


　 銀時「‥いねぇわ。」

　

　A「‥銀さん‥どうしよォオォー！！？」

　
　‥マジでこの小説(？)終わっちゃうぞ！？

いや、端からいろんな意味で終わってっけど‥


　 銀時「追いかけるぞ！！それしか方法わねぇッ！！！」









ーーーーー




　 A「‥はぁ‥」


　やはり着いたのはここ、”真選組屯所”。

　 ‥もう今更、金金言ってられん。

修理代くらい払うわクソボケなすゥ！び


　 A／銀時「「たのも〜」」

　
　すると、中からのそのそお出でになったのは‥


　 土方「誰だ‥ってテメェらか。 何の用だ？」

　 銀時「いやー、お宅の沖田君にちょいと用件がありましてねぇえ”」


　やべぇ銀さんめちゃめちゃ怒ってるぅ↑


　 土方「あ”ぁ？ 総悟は今巡回中だ。」


　巡回‥ あ、そうだよね警察だもんね‥ん？


　 土方「あ。」

　A「‥げっ‥」


　 土方「テメェ‥今度は逃がさねェぞ‥」


　A「‥修理代払えばいいんですよね。」

　
　 土方「ああそうだ。‥あと‥








　



　 公務執行妨害で逮捕だ。」(￣ー￣)









　

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