【銀魂】私は何も‥やってねぇえぇえーー！！

すべての思いをぶちまけて ページ50

A「ふぬんぬぬぬぬぬ」


　う‥私も一緒に溺れそ.。o○


　
　‥おうおうブクブクしている場合ではないな！


　 A「銀さん、もうちょとでごわす。」


　 銀時「‥…」


　ああああブクブクすらしてない！やっべっぞ＼(^o^)／




　 さーみんなも一緒に〜



　 せーのっ、



A「やっべっぞ＼(^o^)／」


沖田「‥なにやってんでィ。」


　 A「‥いつからいたんＤ。」


　 沖田「‥さっき来たばっかりでさァ。」

　
　 A「そうなんでさかァー

　 ‥あ、助けろや。」

　
　 沖田「相変わらず口が悪いねィ‥」

　
　とか言いながらも、沖田はAと銀時を救助した。



　 A「ふー‥助かりますた。」


　 沖田「‥さすがに仕事が増えるのは御免なんで。」


　 ‥え？どういう意味だろう‥


　 沖田「死人が出たら、警察の出番ってことでさァ。」


　 A「‥あ、そゆこと‥

　 って、大体アンタのせいで‥」

　
　すると突然、沖田の顔に影が入った。
　


　 沖田「アンタのせい？何言ってんでィ。
　 てめェが勝手に、
　 スカイダイビングで失敗しただけだろ。ああ”？」


　
　

　 A「‥スカイダイビングじゃねーし。
　 そんなエンジョイできたもんじゃねーし。
　 しかも、宇宙船から落ちたんだし。
　 あのアホ毛野郎に殺されそうで、
　 仕方なく自害を選んだ結果コレだし。
　 牢屋生活、毎日がほんっっと辛かったんだし。
　 何度も死のうとしたけど、なぜか死ねないんだし。
　 殺してくれって頼んでも、拒まれるんだし。
　 あ、今の日本語なんかおかしかったし。
　 そして、書いてる作者自身もなんだか悲しくなってきた‥」


　


　
　
　 沖田「‥‥とことん運が悪いねィ、お前って奴ァ‥

　





　

　





　 ‥同情してやりまさァ。」
　

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