【銀魂】私は何も‥やってねぇえぇえーー！！

都合上こうなる ページ39

あー、クソッ。

‥叫んだせいで、

周りの人から、変な目で見られる。



　急いで、家に帰ろう‥



　
　A「‥あ、携帯。」





ーーー



　

　しばらく歩いていると、

後ろから、声をかけられた。




　 ？？？「‥見ィーつけたァ。」


　
　‥この声は‥！

私は、恐る恐る振り返る。



　 沖田「今度は逃がしやせんぜィ。」


　 A「げっ‥」



　予想的中。

黒髪ともう一人のヤツだ。




　 A「どどどなたでしたっけ？」(;'∀')


　 沖田「とぼけても無駄だ。

　 おとなしく‥っておい！」



　このケガだが、全速力で逃げる。

つか、このケガ‥昨日より痛むんですけど。どういうことよ。

　‥作者の都合か！そうか！なら、仕方がない。



　
　 沖田「‥逃がさねェよ。」



‥って、言ってる間に、捕まってしまった。



　 A「あー、はい。降参でーす！



　

　 ‥とでも、言うと思ったかー！？」




　と、私は、あの‥


　掴まれた手を開き、手前に引きつけ、

開いた手を反転させる。


　‥その名も”護身術”。


を、使ったのだが、あっさり見破られた。


　そう、あっさり‥あさり‥



　 あーさーはあっさりアーサリの、スープぅ♪




‥ごめん。なんでもない。

　
　

　
　 沖田「‥同じ手は効かねェ。」


　 A「く、くそっ‥」

　


　 沖田「フッ‥てめぇには、
　 逃げようとした罰を、受けてもらいまさァ。」









　お、おい‥勘弁してください(;´Д｀)






　

そこに気づくとは‥やはりサドか。→←ネジが一本足りない御方

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