三十六計逃げるに如かず ページ33
同僚「っていうか、今までどこにいたのー?
みんな心配してたんだよ〜」
A「おいちょっと、」(-ω-)/
同僚「え?どしたの。」
A「ちょいと静かに。」
同僚「?」('ω')
A「いいから。」
と、言いながら、同僚も建物に隠れさせる。
同僚「何々?誰見てんの?」
同僚も一緒に、壁から覗く。
同僚「‥あれ、真選組じゃん。」[壁]ω☆)キラーッ
A「‥うん。」
同僚「え、まさか‥何かやらかしたか!?」
A「まぁ‥そんな感じ」
同僚「‥なにやったの。」
A「‥ちょっと‥」
と、言われたので、同僚は耳を貸す。
同僚「フムフム‥ええええー!!??」
A「おいばか、声がデカいっ」
ーーー
沖田「お、いやしたぜィ。」
土方「よし、行くぞ。」
ーーー
ああ、言わない方が良かったかな‥
A「‥って、やばい!バレたぞ!」
気づいたら、土方達が、全速力でこちらに向かっていた。
土方/沖田「「待ァーてぇえええー!!」」
A「ああ”−−、クソッ、走るぞ!」
同僚「え、ちょ‥なんであたしまで!?」
と、自分達も、全速力で逃げる。
あ、主人公のケガについてだが、
‥ほぼ治ってます。
A「ごめん!今日泊まっていいっすかぁー!?」
同僚「うん!いいけど‥今どこ向かってんのぉー!?」
A「‥知るかぁああああー!!」
同僚「なんじゃそりゃああああー!!」
土方「クソッ‥速ェなアイツら!」
沖田「土方さん、バズーカ使ってm「ダメに決まってんだろーがぁー!!」
A「フッ、こっちの方が速いみたいだな。」−=≡ヘ(* - -)ノ
同僚「そうっすね。」≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ
A「‥よし、この調子で逃げ切るぞ!」
同僚「オォオーーーウ!!」
と、言っていたその時だった。
近所のおばちゃん「あら?Aちゃんじゃないかい。」
A「おおおば様っ!!」
私は、慌てて急ブレーキをかける。
同僚「ちょ、えぇ!?」ブレーキ。。。。。。(((((キキキキ ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!!
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ふくだるま(プロフ) - 設定のとこから笑ってしまったの、これが初めてなんですけどw (2017年8月27日 16時) (レス) id: b1da45cb37 (このIDを非表示/違反報告)
ましろ(仮)(プロフ) - wwwやばいwww (2016年11月22日 17時) (レス) id: a8bd8a316e (このIDを非表示/違反報告)
冴える蛇 - 私の腹筋返せ(真顔) (2016年6月28日 0時) (レス) id: 3bed9fe448 (このIDを非表示/違反報告)
百合(プロフ) - ダニィ!?てwwベジータやんww (2016年6月26日 17時) (レス) id: 130340980c (このIDを非表示/違反報告)
ラハル - お、沖田に同情されたぁぁぁぁぁぁぁぁああwww (2016年6月25日 19時) (レス) id: 72f2e436b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:奈居 | 作成日時:2016年1月18日 23時