【銀魂】私は何も‥やってねぇえぇえーー！！

ちょっとしたホラー ページ30

−−数分後ーー
　




　A「‥…。」(-ω-)ZZZ



　山崎「‥なかなか起きませんね。」



　土方「‥…。」







　−−１時間後ーー




　
　山崎「‥…。」


　‥もうそろそろ、目覚めてもいいんじゃないかな。


副長はもう、どっかに行ったっきりだし‥





　−−数分後ーー



　山崎「‥…。」




A「‥…。」




　よーし、寝たふりはここまでにしておこう。

まぁ、この山崎という人には、お世話になったね。




　A「‥ｺﾝﾆﾁﾜー。」



　山崎「‥…。」



　

　あり？聞こえてないかな？




　A「‥こんちわー。」



　山崎「‥…。」ZZZ



ああ、寝てるはこの人。

‥お礼は、また出会った時にでもすればいいか‥




　A「いてて。」



　くそ、神威に殴られた傷の方が痛いって、どういうことよ。

こういうことか、すまん。




　 ‥しかし、一体ここは、どこなんだ？

まぁいいや、ここを出よう。





　部屋を出たすぐのところに、人が立っていた。




　
　土方「‥目ェ覚めたか。」



　A「‥あ、ども。‥では。」


　
　土方「ではじゃねぇよ。」


　
　A「‥なーに？」



　土方「‥修理代くらい払えよ。」



　‥修理代？ななななにそれ。


よし、これは全力ダッシュだ。




　 A「ああああとで、払いますっ！」ー≡ﾍ(* ﾟ-)ﾉ



　土方「あ、ちょ‥まてコラァ！」



　黒髪の人が、ものすんごい形相で、追いかけてくる。








　 ‥やべぇーよこれ、ちょっとしたホラーじゃね！？

護身術は身につけるべし→←主人公補正

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