審神者と過保護な刀剣男士達 - 小説/夢小説

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これは真面目に書く！
１日最低でも１ページは書きます！っていうフラグを立てていくスタイルのどうも朧夜です。

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この本丸の刀剣男士は私に何もさせてくれません。

審神者『ねぇみっちゃん。そのお皿運んでくよ？』

燭｢あぁ、主！！お皿なんて持ったら駄目だよ！主にはまだ早いからね。｣

審神者『私、今17歳』

審神者『ねぇ長谷部。書類手伝うよ。』

長谷部｢駄目です主。このような雑務はこの長谷部にお任せ下さい。｣

審神者『…』

誰か私に仕事をくれ。執筆状態：連載中

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作者名：朧夜 | 作成日時：2017年9月7日 17時