F × Ki ページ6
F side
Ki『あの、家に泊めてもらえませんか?』
突然の思いがけない言葉に驚いた。
Ki『家が無くって ..』
続けられた言葉にも驚いたが、自分なりに納得した。
何より、困り眉でコチラを見つめる貴方を、受け入れざるは出来なかった。
「ウチにおいで。」
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Ki side
今日泊まる家があるコト、温かい布団に包まることが出来るコト。すべてが僕にとって嬉しかった。それが、大好きな貴方の家なら尚更 ..
僕は君を知ってる。
君が小学生の頃から僕は君だけを見つめてきた。
毎日、遊んで泥んこになって遊んだね。
そんな日々も楽しかったな。
やっと会えたね、たぁ。
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SoL(プロフ) - kmf2kkrtmmさん» コメントありがとうございます( ´∀`)実は初めてのコメントですごく嬉しかったです!すごく励みになります。良かったら色々と覗いていってくださいね(*^^*) (2017年3月27日 19時) (レス) id: 121482dbe7 (このIDを非表示/違反報告)
kmf2kkrtmm(プロフ) - 初めまして、初コメです。タイトルが気になってお邪魔しました。切ないお話ですね。だけど…好きです!これからも応援しますので、いろんなお話を読ませてくださいね!次のお話も気長に待ってます。 (2017年3月25日 8時) (レス) id: 0bbb450268 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:SoL | 作成日時:2017年3月23日 2時