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「おにいちゃん、だれ?」




「……僕?僕は____
君は?」




「わたしは××!
おにいちゃん、いっしょにあそぼ!」




「ごめんね、僕これから用事があるから…
次に僕たちが会えたら遊ぼう?」




私が小さいときに会ったお兄ちゃん
今思えば、あの人は結局誰なんだろう__
もう、会うことはないだろうけど





_*_*_*_*_*_*_*_

久しぶりに妖怪ウォッチ真打をやったせいか衝動的に作ってました((
勿論クリアしました。楽しかったです。
闇キュウビが二回出てきて発狂しかけました。キュウビ可愛いオロチも可愛い


初めまして、この小説が初投稿となるウィリチーと申します

(ウィリアム・チーを略した名前
わ、わかる人いますか…?(チラチラ))

アテンショーン!

*文才?ジバニャンが饅頭と一緒に食べましたが?
*妖怪の口調?主人公の口調すら怪しいんです…
*作者の推しはキュウビとオロチです(察してください)
*文才?ああ、いい人でした…
*ケータ、フミ、夢主が妖怪ウォッチを持っています
*捏造が多々有り

ちなみに我が小説のケータ君は少し大人っぽい…つまり、普通のケータ君より少し上なんです!(失礼)


これらがokな人はどうぞ!執筆状態:更新停止中








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作者名:ウィリチー | 作成日時:2018年2月21日 23時

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