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無「ねえ、僕もついて行っていい?」

『え?なんで…ですか??』




  私は貴方に出会ってから
  ずっと惹かれていた。



無「なんでか分からないけど、
君のそばにいたいんだ。」









小姐です

「鬼滅の刃〜未来へ一歩一歩〜」の
続編です。

この話は「君と一緒に【時透無一郎】」
からでも読み始めれます。


「鬼滅の刃〜未来へ一歩一歩〜」は
無一郎の存在感薄めでしたが、
この話では積極的に入れていきたいです。


文才なし、語彙力なしですが、
読んでくださると嬉しいです^ ^


宣伝
鬼滅の刃
小説
「霧と霞は両思いなのに… 【時透無一郎】」

日替わり
「ご機嫌よう、無一郎くん?」

も宜しくお願いします!


色々あって更新停止中ですが、
また再会しますかも?執筆状態:更新停止中

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作者名:小姐 | 作成日時:2023年8月21日 20時

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