武装探偵社地味事務員実はアイドルでした！?そして異能力が最強でした

四話 ページ6

『おはようございます』
「愛菜〜❤️椿さんのファンだから〜❤️めっちゃ緊張した〜❤️」
「あ〜❤️！でも〜❤️Aちゃんは〜❤️居なかったよね〜❤️可哀想〜❤️」
『わーうらやましい〜(棒)』
「あ！Aちゃん私はいい自殺の方法を思い付いたから仕事宜しくねー」
『は？？？？？』
「おい太宰！！！！！Aすまない太宰ー！！」
『はぁしょうがないしやるか』
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
『終わったー』
『あ〜❤️Aちゃん私の仕事もやってくれない〜❤️』
『すいません無理です』
「なんでやってくれないの〜❤️ｸﾞｽ」
「おいAそれ位やってやらないか」
『はぁ〜解りました』
「わぁ〜❤️Aちゃんありがとう〜❤️」
『はぁ〜』
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
『あーやっと終わった〜』
ﾉﾋﾞｰ
「Aさんお疲れ様です」
『敦くんありがとう』
「いえいえ」
「あ〜❤️Aちゃん〜❤️いた〜❤️探したんだよ〜❤️これから〜❤️みんなでカラオケに行くんだけど〜❤️」
「一緒に行かない〜❤️」
『すいません早く帰りたいので』
「なんで来てくれないの〜❤️ｸﾞｽ」
「おいA減るもんじゃないだろ愛菜も行っているんだからこい」
『解りましたよはぁ』
「やった〜❤️Aちゃんが来てくれて愛菜嬉しい〜❤️」
次カラオケ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最近更新出来なくてすいません
今日中にはもう一話出します
ではばいなら〜(*・ω・)ノ

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している


←三話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す