今度こそお前を守り抜く【七つの大罪】

再会【4話】 ページ5

夢主視点

『っ！メリオダス!?』

そこには緑色の聖騎士らしきものと、例の刃折の剣で戦ってるメリオダスがいた

まぁ圧倒的に相手苦戦してるけどw

メ『っ！？A?!』

エ『え、知り合いですか！？』

闘ってるみたいだから私も攻撃してみよ

『女神の竜巻(ガデス・ハリケーン)』

私のこの技は､天まで届くようやく大きな竜巻で狙った相手だけをそのままあの世へ導くという技だ←

聖騎士「な、なんだこれは!?( ^o^)＜うわぁー！」←

最後らへんキャラ崩壊したけど何とかあの世へ連れていけた←

『あ、そう言えばメリオダs((ｸﾞﾊｯ』

メリオダスと呼ぶ前にメリオダスが抱きついてきた

…なんか肩が震えてる？

メ「…」

『あれれー？団長泣いてるのかなー？』

私はあえてイヤミっぽく言った

メ「な！泣いてなんかねーよ！」

もう、素直じゃないなーw

メ「…本当に､無事でよかった…」

その言葉キュンと来るんだが//

エ「メリオダス様…」

『…そこの女の子の名前は？』

エ「あ！失礼しました！私はエリザベスと申します！」

『エリザベス…エリザベス…どっかで聞いたことあるような…


…あ！！王女様じゃん！！』

エ「王女様と言っても第3王女なので…普通に接してくださいね！((ﾆｺｯ」

笑顔女神かよっ！

あ、女神族って私だった←

にしてもこの子から私と似たような感じがするなぁー…

まぁいっか！！←

エ「あの…失礼ですが貴方のお名前は…？」

『あ！すいません！私は七つの大罪”伝説の８人目”と呼ばれている副団長です;;』

エ「そんな改まらなくても…


て、え？副団長…ですか？」

『え？あ、うん』←

メ「そう！こいつはこう見えて伝説の８人目、七つの大罪副団長だ！((ﾓﾐﾓﾐ」

『あ！ちょ、触らないでよぉ//』

後ろで声がしたと思ったらメリオダスが胸を触ってた

…そういうところは相変わらずだなぁ;;

メ「まっ！これからよろしくな！((ﾆｼｼ」

この笑顔､出会った時と同じだ＿＿＿＿


あぁ、どうか神様






この日常を＿＿＿









────────もう二度と









壊さないで

───────────────
作者「皆さんこんちゃ！mikariroです(｀･ω･´)ｷﾘｯ」←

『やっと出番きたぁー！』

ホ「俺の出番は！？」

作者「君たち出番求め過ぎ！！」

メ「そうだぞ！俺みたいにあまり欲を求めるな！((ﾓﾐﾓﾐ」←

『あぁっ！もう、触らないで！//』

メ「相変わらずだなぁ((ﾆｼｼ






夜、覚悟しとけよ？」

キタァァ(´º∀º｀)ァァァアアッッ！！！(((→←夢主登場！【3話】

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