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｢…っ?｣
流石に考えすぎか
そうだよね
だってスニョンから見て私は妹みたいな感じでしょ?
｢もー変な言い方するなよ｣
もう一度寝転がった
もう今日は色々ありすぎた
疲れた
もう少し寝ようかな
目を瞑るとすぐに眠気が来た
.
.
.
｢Aー!大丈夫なの?｣
バンっと扉が開く音にびっくりして起き上がると
お母さんが部屋に入ってきていた
｢そんなに大きい声で入ってこないでよ。びっくりした｣
｢ごめんごめん。それより大丈夫なの?｣
｢あーうん。もう大丈夫!｣
｢スニョンくんがすごい心配してたよ｣
｢そっか｣
｢なによ、そっかって。もう大丈夫なら早く準備して。
ご飯食べに行くよ｣
｢急すぎない?!｣
｢スニョンくんへのお礼なんだから早く準備しなよ
10分後くらいには家出るからね｣
早くしなよと言い母は部屋から出ていった
ちょっと待って
スニョンも来るの?
てか10分後?
｢あーもういつも急なんだから!｣
急いでベットから降り私服に着替えた
小さいバックにスマホと必要な物だけ入れて部屋を出た
｢お母さん?準備できたよ｣
｢思ったより早かったわね。それじゃ行こっか｣
｢うん｣
外に出て鍵を閉めると
母の車へ乗ろうとした
｢ちょっとA後ろに乗ってよ｣
｢なんで?｣
｢スニョンくんのお母さんが乗るから｣
｢え?!一緒に行くの?｣
｢当たり前じゃない!ちょっと呼んできて｣
｢…はぁ｣
渋々スニョンの家に向かい
ドアをノックしようとしたらドアが開いた
｢あっ｣
｢お前もう大丈夫なのか?｣
｢うん、それより急にごめんね。お母さんが｣
｢いや別に。母さんもすげー喜んでるよ｣
ちらっとスニョンが後ろを見た
私も見るとスニョンのお母さんがいた
すごい楽しそうなんだけど
｢やーAちゃん!!お久しぶりね!今日はありがとね!｣
｢ううん、こっちこそ急にごめんね｣
｢全然!久しぶりにご飯行けるの楽しみなんだから!
それより大丈夫?｣
｢うん、大丈夫だよ｣
｢そう?スニョンが迷惑かけてない?｣
｢もういいだろ。
Aのお母さん待たせてるんだから早く行くぞ｣
先をスニョンが歩き私達も車の所へ向かった
助手席にスニョンのお母さんが座り
私とスニョンは後ろに座った
なんか不思議な感じ
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iziu(プロフ) - 赤福食べたいさん» お返事遅くなってしまいすみません🙇♀️凄く嬉しいです！！結末を楽しみに待っていてください〜！！！ホランへఇ◝‿◜ఇ💕 (2022年12月2日 21時) (
レス) id: b3ecf2806f (このIDを非表示/違反報告)
赤福食べたい(プロフ) - すにょくんLoveの私からすると、最高のお話です！！キュンキュンしながら読んでます(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ❤︎ どうかどうか幸せな結末を。。ホランへ〜🐯💗🫰🏻💗 (2022年9月1日 22時) (レス) @page15 id: ae3f32f87f (このIDを非表示/違反報告)
iziu(プロフ) - せりなさん» せりなさんありがとうございます✨すごく嬉しいです😊すごく励みになります!!更新頑張ります💪ホランへー!!🔥 (2022年8月18日 9時) (レス) id: d0f4eea6fa (このIDを非表示/違反報告)
せりな(プロフ) - これはもう既に最高ですね。神作なのがわかります。続きめっちゃ楽しみです!応援してます!頑張ってください!호랑해~🐯🫶 (2022年8月17日 23時) (レス) @page9 id: 638a987d7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ijiu | 作成日時：2022年8月15日 23時
