ようこそ！ ホスト銀魂へ！【恋愛・逆ハー】

5話 接客の練習 ページ6

お登勢「思ったことを言って接客をするんだよ、A」





ー接客開始ー
A「よ、ようこそ！ホスト銀魂へ！
指名をしてくれてありがとうございます！

Aと申します。よろしくお願いします。」









銀時「ああ、よろしく。





本当に急だがA、俺達の質問に答えてよ。それぐらい、いいよなぁ？」









(げ、マジか…)




A「ええ、もちろん(^ ^)」







近藤「なら、俺から。

Aちゃん、【自己制御】ボーボーの人を好きになったらどうする？」






A「えーっと、【自己制御】ごと愛すかなぁ〜？」









近藤「第2の仏だ…(*^o^*)」

近藤OUT









沖田「なら、次は俺でさぁ〜
あんたは、Mですかい？
それともSですかい？」






(M・S？ なにそれ？ 服のサイズかな？)

A「総悟さんの見たまんまですよ…？」






沖田「それは、Mってこと…」

沖田OUT









新八「次は僕ですね！」



銀時、土方
「モブは黙ってろ！」




新八…OUT？







A「新八くん、元気出して！」


新八「Aさん…」


銀時「お前ら、いい加減にしろ！」








土方「…とりあえず、次は俺だ。
お前、俺のことどう思う？」





A「えっと、優しくてカッコいい人ですかねぇ…」









土方「…ソレ、反則…」


土方OUT









銀時「みんなダメだねぇ…
A、最後は俺だ。
俺が今、お前に好きだと言ったらどうする？」


A「私も初めてあったけど、銀ちゃんのこと好きなので、
〜ありがとう〜
って言うよ…？」









銀時「……ソレはどうゆう…」

銀時OUT









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お登勢「Aは、天然だねぇ〜
まあ、今の接客だと、店に出せるぐらいかな…
まあ、これから頑張りな」




A「はい！お登勢さん！」

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