桃色君の友達は時間主義？【魔d!】 (ページ5)

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時間が3分ページ5

シャオロンside

Sha「､､､､､､､､､は？いやちょっと､､､なんの話？」

ほんまこいつ何言うとんの？しかも女おる時に

Ut「彼女には僕のような優秀な悪魔がふさわしいんだ抜けがけしようったってそうはいかないぞいいか！この学園の美しい女性は全員僕のものなんだからな！」

そんな指さしてキメ顔で言われても､､､てかあの女ちょっと怒っとる？

Ut「お前は帰ってギャルゲーしながら1人で喋ってろ！ハハハハハ､､､」

そしたら急にあの女が10tのハンマーで大先生を地面に打ち付けた､､､てかどこにあったん？

Sha「欲望にも忠実にも程があるやろ､､､ったく､､､アホに絡まれて時間ムダにしてもーたはよ、生徒会に入るための計画練らんとな､､､」

Ut「ちょっ､､､まってシャオちゃん助けてってよ､､､ねえ､､､！」

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ウツside

その後シャオちゃんはどっか行ってしもてまだ突き刺さってる状態や頼むぅ～誰か助けてぇ～！
多分皆俺ケツしか見えなくて無視しとるんやろな～､､､無視すんなや！

A『災難な目にあったね？大丈夫？』

誰や？しかも声的に女！？しかもカワボ！

Ut「すみません、お嬢さんお見苦しい格好ですが助けてくれませんか？(イケボ)」

A『あら！お嬢さんだなんておやめ下さい､､､それに勿論助けますよ、痛いかもしれませんがお許しください。』

敬語になってる！しかも優しい！神か？

A『よいしょ、よいしょっと！』

掛け声カワイ！あとは顔やな､､､

A『よいしょぉ！おぉ！抜けましたね！痛いところありませんか？いや、ありますよね？10tのハンマーで叩かれたら流石に､､､』

見られてたんか？ハッズ

Ut「ありがとうございます､､､お嬢さっ､､､」

カッカカカッ、可愛ええええ！

A『いえいえ、そんなお礼なんて良いですよ？』

Ut「お嬢さん、僕と付き合いませんか？」

A『まぁ！告白されるなんて初めてです､､､あと、嬉しいのですが私ちょっと貴方のような人タイプではなくて､､､すみません､､､』

告白されたことない！？絶対嘘やん！てか俺今振られた？マジかよ､､､まぁええわ、

Ut「そうですか､､､残念です。では、俺シャオロンのの所行ってくるんで、じゃ、」

？4「ふ～ん？珍しいやん。お前が悪魔助けなんて､､､」

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4話ではあの人が登場します！お楽しみに！