朝練。 ページ47
緑間side
Aの話は結局どうにもならず。
時間だけが過ぎて、朝練の時間に。
だが、、、。
ガコンッ、
青「あ、やべ。」
シュッ、
紫「っと、赤ちーん？」
赤「すまない、紫原。」
ダムダム、、、
黄「行くっスよ、ってあれっ、(ツルっ)」
桃「なにしてんのきーちゃん！」
青「っていうさつき！てめぇもなにしてんだっつーの！ドリンク水だぞこれ！」
桃「うそっ！！！」
スパァンっ！！
黒「、、、あ。」
黄「ぐはっ、、、！！って、黒子っち？！なんで俺の顔面目掛けてパスしてんスか？！」
黒「すみません、、、。」
、、、全員集中などまったくしていなかったが。
かく言う俺も、ボールはリングに当たっていた。
そんな状況を見て、赤司が一言。
赤「今日はもう終わりだ。」
いつもより30分も早く終わらせたのだよ。
そして全員で教室に向かった。
、、、それが運命を変えたのだと知るのはしばらく後の話なのだよ。
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葉羽＠PCとスマホを行ったり来たり様！
長文コメントありがとうございます(*´˘`*)♡
そんな風に言ってもらえるのはすごく光栄だし、嬉しいです！！
なんか変じゃね、この文。なんてこともあるかもですが、見守ってくれるとありがたいです←
利杏様！
面白いと言ってもらえると安心します、、、！
中々更新できなくて申し訳ないです！
黒シニガミ様！
天才だなんてことは全くもって！はい！←w
文才なんてものは私ごときがいただいていい言葉では、、、！
とはいいつつも。
すごく嬉しいです！
ありがとうございます(*´˘`*)♡
フラッペ様！
ありがとうございます(*´˘`*)♡
フラッペ様の作品も是非今度読みに行かせてください！
楽しみです♪
そしてそして！
今日のヒット数が現在で6199？！
え、何事←
びっくりし過ぎて言葉失いましたw
でもすごく嬉しいです！
これからも部活の合間を塗って頑張りますので！
よろしくお願いします(*´ω`*)
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作者名：ヒヨコ | 作成日時：2014年7月26日 21時
