Story.5 ページ5
夏「やっほー♪」
「………」
あんなに嫌だ嫌だ、言ってたのに…目の前には松村くん。
…とジェシーくん。
夏は松村くんに慣れているのか、普通に話している。
ん?
なにか視線が…
そう思い横を見ると………………
「…ジ、ジュシーくん!!!!」
と思わず言ってしまうと、怒ることもなく『いや、ジェシー♪(((』とノリよく言ってくれた。
いい人((((
「あ、ごめんなさい((」
ジェシー「いいよ、よくいじられるしw」
「え、そうなの?
ジェシーくんが?」
ジェシー「うん、ゴリラって言う生き物に。」
「ゴ、ゴリラ…」
ジェシー「そ、ゴリラ。」
「ジェシーくん、ゴリラ語話せるの?」
ジェシー「………天然?」
と話を聞いてた夏と松村くんに聞く。
松村くんは首をかしげてる。
可愛い(((
夏「Aは天然だねー!w」
ジェシー「やっぱw」
「て、天然じゃないし!
ジェシーくんがゴリラって言ったんじゃん!」
ジェシー「いや、ゴリラとは言ったけど、本物のゴリラとは言ってないw」
…ゴリラに本物とか偽物とかあるの?
と首をかしげていると
北斗「俺らのクラスにゴリラってあだ名の奴がいるんだよ」
と私の目を見て、天使から授かった顔で優しく笑った。
その瞬間私の心の山が爆発。
一気に顔が真っ赤になった。
返事も出来ず、あたふたしていると、
夏「ごめんね、松村w
ちょっとフリーズ!w」
松村「あ、別にいいけど…」
かんぺき変な人に見られた…
すると耳元で…
ジェシー「変な人に見えるよ」
「そんなん自分が1番知ってます!!」
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*. 安 る あ *.(プロフ) - ☆松村優菜☆さん» うわぁ、すごく嬉しい…(´;ω;`) ありがとうございます!! (2016年1月6日 23時) (レス) id: 9cc0142526 (このIDを非表示/違反報告)
☆松村優菜☆(プロフ) - *. 安 る あ *.さん» 頑張ってください! 楽しみにしてます! そして応援してます☆彡 (2016年1月6日 18時) (レス) id: c6c86a4a7b (このIDを非表示/違反報告)
*. 安 る あ *.(プロフ) - ☆松村優菜☆さん» そう言ってもらえて嬉しいです! ありがとうございます! 頑張りますι(`・-・´)/ (2016年1月6日 15時) (レス) id: 9cc0142526 (このIDを非表示/違反報告)
☆松村優菜☆(プロフ) - 初めて見させてもらいました!! 更新してほしいです!! 続きが気になって仕方ありません!! (2016年1月4日 19時) (レス) id: c6c86a4a7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:*. 安 る あ *. | 作成日時:2015年10月12日 22時