許嫁の赤葦さん ※修正※

第6話　腹筋板チョコバレンタイン！ ページ7

貴「なんだか、どっと疲れが・・」



まぁ、あんなことやこんなことがあって・・


よし、寝よか。


けど、まだ服とか収納に入れてないけど・・ま、明日でいっか


寝室は、こっちか・・寝よ寝よ


なんか、いやな予感がする





ギュ・・・


赤「ねぇ、どうして先に寝るんですか？」



うわぁ！びっくりした！口から心臓が出そう


脅かす天才か！！




てか何、この体制。ハズイ。。



貴「えっと、眠かったから。です・・」


赤「そうですか。わかりました。じゃあ、放しません。」


そう、今私は、なぜにバックハグ状態だ。




貴「わかりました、待っとくので早くしてくださいね。」


って、服着てねぇじゃん！！(お前が言えることか)


それに、腹筋板チョコじゃん！




貴「あ、あああ。」 落ち着け私。


赤「それは、お互い様ですよ ニッ」



ちょっとかっこいいとこむかつく！



これが、イケメンの余裕・・



貴「ふ、腹筋すごいんですね。」


赤「////！？ ぼ、木兎さんのほうがすごいですよ。」


貴「そうですか？一緒ぐらいですよね。」


いいなぁ。私も腹筋割ってみたい。

こんな、よぼよぼじゃ・・・



赤「き、着替えてきますね。///」


ん？ 顔赤くない？ 熱？









赤「すみません。遅くなって、」

貴「いえ、全然大丈夫です。えへへ」


赤「では、寝ましょうか。」

貴「はい。って一緒に寝るんですか？」

赤「はい。父さんからそう聞きました。」



・・・・・・・



貴「聞いてないんだけど。」








ーあとがきー
　ヘイヘイヘーイ！ハルスケだぜぇ！
　本当にすみませんでした。文章がくそになってしまってるので
　気になる方はすみませんでした。けど、毎日更新していきますので
　楽しみにしてください。読んでくれる人いるのかなぁ

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