【銀魂】真選組の死神ちゃん2

何様？って聞くと俺様って答えるやつがいる ページ10

貴「よっしゃあああああ！！！


ラスボスきたあああああ！！」



現在見回りサボってゲーム中。



うおおおお！！絶対倒すぞおおおお！！！



銀「あのさ…Aちゃん…。


人の家で大声ださないでくれる？


あと、依頼じゃないんなら帰って。」



読者の皆さん、気づいてなかったでしょ？


私今、万事屋にいるんだよ。



貴「いーじゃないですかー。


どーせ、依頼こないんでしょ？」


新「あの、悪口言うのやめてください…。」


貴「だって、事実でしょ？」


事実言ったら悪いの？



ていうか、新八いたの？



新「いましたよ！！さっきから！！」



貴「なんで心の中読めるの！？」



新「全部声に出てます！！！」



あ、なーるー。



神「A！！来てたアルか！！」



神楽が抱きついてくるが、
正直苦しい。


骨がミシミシいってる気がする…。



新「神楽ちゃんんんん！！Aさん死にかけてるぅぅ！！」


銀「ほっときゃいいだろ」



うわ、むかつく。




貴「旦那、あんたから殺しましょうか？」


銀「ううう、うそに決まってるじゃんんんんん！！！」


貴「ということで、サボらせてください。」


新「いきなり話が変わりましたね…」


そんなの気にしない、気にしない。



銀「でもな〜、ただでやるわけにはいかないんだよな〜」


うわー、がめつい。



ま、これも想定内だけど。



貴「はいはい、コンビニで買ってきましたよ

あんまんと肉まん」



銀・神「「どうぞごゆっくり！！！A様！！！」」



ふっ、ちょろいもんよ。



新「おいいいいい！！！態度変わりすぎだろおおおお！！」


そーいえば、いたな。

新八という名のメガネ。


新「メガネじゃねぇしぃぃぃ！！」

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