ヤクザの中のプリンセス~泣く事,笑う事を無くした君~【修正中】

・34無理や… ページ38

*なにわ皇子Side*



永「ガハッ」



北「え〜もうおしまい？」



俺等…



死ぬんか…



西「死ぬ…わ、けには…行か、へんねん」



北「まだこりないの〜？君達もこりないね〜」



大「僕等には…Aや、仲間が…おんねん」



北「…仲間？ふはっ笑わせんな、やれ」



バンッ



北「首は急所だもんね〜じゃAの家の前に置きに行くから車出して」




男「分かりました」



ー早乙女組 学生家ー



ドサ



貴「なんか今音せえへんかった？」



桐「音？まあ見てきてみ〜」



貴「多分玄関前や」



ｶﾞﾁｬｯ



貴「…だいごおおお！れんんん！りゅうせいいい！」




横「なんや！どした！？」



貴「横…皆…」



渋「お前の悲鳴が聞こえたから来てん」




貴「大吾と廉と流星が…どうしよう…」



倉「大丈夫…死んでへん。でも油断したらあかん、家に連れてこ」




貴「わかった…」



ｶﾞﾁｬｯ



平「おぉA〜どこ行ってた…」



貴「紫耀！神ちゃんに救護室開けるように伝えて！」




平「なにがあってん…！」



貴「あとで話す…いいから急いで！！」



平「わ、わかった！」



*ASide*



ああ…



神様はどうして



無茶苦茶な試練を与えるのでしょうか



私がヤクザの組長の娘やから？



ああ…



これ以上私に



なにを求めるん？









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修正？訂正？なんと言うかよくわからない
んですが笑
のんちゃん(小瀧望)を
2年生にしました！
以上です！

お気に入り、評価ありがとうございます！
更新頑張るので楽しみにしていてください！



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